前のブログからつづきます。。。。。
変容と調和のヴォイスワークデー@725時間をはずした日
夜の部は。。。。
岡田芳子さんのシフトを促す誘導瞑想 から始まりました
岡田さんの素晴らしい誘導によって、
誘われる、光の世界。
眼をつぶっていても、会場に集った一人ひとりの内側にある
光が視えてきます。
そして、最後には、その光の粒が、一つ一つつながって。。。。。
ここに集った人たち、そして、地球上の人たち、存在する全てと
繋がり合っているのだ、という素晴らしい感覚。。。。。
そして、とても気になっていた
横澤和也さんの、石笛演奏。
これは。。。。人間に向かって演奏するものではなくて
神様に奉納する音だ。。。。。と思いました。
人間にはあまりに、波動が高すぎる。
かなり、インパクト大な体験でした。
続けて、
渡邉愛子さんの純粋意識に繋がる瞑想
瞑想の前に、しなやかな強さと美しさを湛えた愛子さんのマントラ。
純粋意識への、プロローグです。
今日の愛子さん は、さながら宇宙の女神官。
コズミック ハイプリエステスそのものでした。
約、30分間の瞑想。
この間、ディーパックチョプラさんの瞑想 をやっている人は
自分のマントラを無音で唱えています。
やはり、総勢、200名の瞑想はすごい。
完全な無音の空間に、みんなが同じ意識に繋がっている
これは、一つの奇跡です。
瞑想後も、愛子さんのマントラと共に、今ここに戻ってきました。
愛子さんのマントラ。
これが本当に良いのです。
こんな大きなイベントの時だけでなく、ぜひこれからも
月1の瞑想会の前などに、やっていただきたいな~と思いました。
さらに続く⇒