春の雨ですね
今日はご報告の記事です
4月から、クラシカル ホメオパシーの学校に
入学することになりました
日曜日クラスの方には月1回のお休みを
ご理解いただき
本当にありがとうございます
テキストが届きました。
中身全部英語のが手前2冊…。
なんとかします
ホメオパシーについて少し説明を
「ホメオパシー」 とは類似療法のことです。
レメディーと呼ばれる砂糖玉を使います。
(これについてはまた書きます。)
“○○療法” と呼ばれるものには大きく分けて3つあります。
1、 ホメオパシー 類似療法 レメディーを使う療法
2、 アンティパシー 逆療法
出血→輸血 など、主に救急医療
3、 アロパシー 異種療法
投薬など、一般的な病院での療法
この、ホメオパシーのクラシカル版を学びにいきます。
クラシカル版は、現在日本で広く用いられているホメオパシーと異なり、
ホメオパシー療法創始者のドイツ人、
ハーネマンさんのレメディー処方の考え方を軸にしています。
ホメオパシーについての知識を持ち、
レメディーの処方ができると認められた人のことを
ホメオパス と呼んでいますが、
そのホメオパス養成の3年間のコースに京都へ通います
自然界のエネルギーをたくさん感じるお勉強ですので
センタリング&グラウンディングを
更に強化して臨もうと思います