10月になりましたね(3日まえに…)
ご無沙汰しています
今日は久々に本のご紹介です。
わたしの心のどこかにいつもあった未解決のこと、
そのことを長年の研究から本にされている先生がありました
本には、「脳性マヒ」をもつ子どもや
「障がい」と呼ばれる特徴を持った人に、
良い姿勢がどのような影響を齎すか記されています
そしてそれらが治療法のひとつ、
「動作法」として展開していることなども
書かれています
『姿勢のふしぎ』 しなやかなからだとこころが健康をつくる
成瀬悟策
講談社ブルーバックス
1998
姿勢づくり、体軸づくりの幅広い可能性に
わくわくしました