車中泊を考える。 | lumevangis ~ 雪の囚人 ~ (雪猿挽歌)

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lumevangisとは、エストニア語で雪の囚人。
非日常の銀世界に、一度でも魅了されたら、もう街には戻れないかもしれません。
それでも貴方は雪山へ行きますか?


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お疲れ様です、爺ぃです。


えっ?

この方亡くなったん??




ってなるから、


ミスリードを誘うタイトルはほどほどに。生き死に関しては特に!と苦言を呈し本日の小ネタ「時代は車中泊ですよ!」(ホントか?)に続きます。


爺ぃの車中泊といえば、とりあえずひと晩凌げばOKというものでした。現地に着いたら車内が冷える前に寝袋に入って即寝落ち。朝までぐっすり。


これをもう少し快適性を確保してだらだらと活動していたいなと。




すぐ寝袋に入らないなら、まず寒さ対策。窓の断熱を考え中ですが、それに加えて車内でツェルトを張ろうかと。



ベルトが車の天井からぶら下がっているので、うまく使えないか画策中。ツェルトは床面も割れるので応用がききそうです。問題はツェルトを車内でどのくらい広く張れるかと結露の問題。




最初は簡単設営のポップアップテントを考えましたが、寒さ対策には微妙な感じ。まずはアリものから試してみたいと思います。



昨日、今日と一気に気温が下がりました。もう一回海へ行きたかったのですが、これだけ冷えるとこのままスキーシーズン突入しそうです。


怪我なく元気に!
悔いのない一本を!!


〜 lumevangis 〜