東野圭吾 恋のゴンドラ | lumevangis ~ 雪の囚人 ~ (雪猿挽歌)

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lumevangisとは、エストニア語で雪の囚人。
非日常の銀世界に、一度でも魅了されたら、もう街には戻れないかもしれません。
それでも貴方は雪山へ行きますか?


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おはようございます、爺ぃです。


東野圭吾さんの恋のゴンドラを読み始めました。まだ3分の1ですが、何で雪山でこんなややこしい話になってるの??という展開。



でも、舞台設定が雪山だとなんとなくまろやかな雰囲気になるの不思議。リフトで揺られてりゃオールオッケーみたいな。そういえば、ロマンスの神様スキー場ってありましたね。



元、木島平です。



一本滑る度に、これじゃ点がでねぇ・・・って首を傾げて凹んでたらもう鬱々とした空気しかでないから、殺伐としても(普通はしない??)ロマンス風味がついた方が華やいで良いのかもしれません。


東野圭吾先生はバリバリのミステリー作家という印象でしたが、これまたドンデン返しがあるのか?今のところ面倒くさい集団のややこしい話というだけ。


読み終わったら感想がひっくり返るのかもしれません。とりあえず「恋のゴンドラ(東野圭吾)」読み進めます。



怪我なく元気に!

悔いのない一本を!!



〜 lumevangis 〜