そして蕎麦を啜る | lumevangis ~ 雪の囚人 ~ (雪猿挽歌)

lumevangis ~ 雪の囚人 ~ (雪猿挽歌)

lumevangisとは、エストニア語で雪の囚人。
非日常の銀世界に、一度でも魅了されたら、もう街には戻れないかもしれません。
それでも貴方は雪山へ行きますか?


苗場スキー場 非公認ファンブログ
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おはようございます、爺ぃです。


週末は苗場にあがってスキーウェアをおろしてきました。夏の定番、お洗濯です。NIKWAXにて自分で洗います。これやり出してからクリーニングに出すことはなくなりました。ガッツリ撥水かけたいなら、この手間は悪くないです。



ウェアを回収するだけでは少しもったいないかと、久しぶりに姉山の家へ。


こちらはみなかみ町にあります。三国峠に入る前の潰れたセブンイレブンの先を直進です。



もう壊してしまいましたが、じぶんの祖父母の家もこんな感じでした。ホント、畳は落ち着きますね〜。気持ち良く風が入ります。



天ザルを注文。



天ぷらもてんこ盛り。

お値段は1,200円。





ちびっと贅沢して、

とろろを追加。


お蕎麦自体が美味しいのはもちろんですが、ソバがよく冷えていて喉ごしよろし。天ぷらも揚げたてサクサクです。この温度差がまた楽しがらずやです。


ウェアはまずは洗濯液につけ込み(←イマココ)。次に撥水剤にどぶ漬け。春先にリフトの油が直撃しているので少しブラシで擦り洗いをしないとダメかもです。


ウェアを洗濯してると、シーズンが終わった感あります。いまのうちにオフトレしないとですね。


怪我なく元気に!

悔いのない一本を!!



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