乗鞍合宿まとめ | lumevangis ~ 雪の囚人 ~ (雪猿挽歌)

lumevangis ~ 雪の囚人 ~ (雪猿挽歌)

lumevangisとは、エストニア語で雪の囚人。
非日常の銀世界に、一度でも魅了されたら、もう街には戻れないかもしれません。
それでも貴方は雪山へ行きますか?


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お疲れ様です爺ぃです。

 

良性突発性頭位めまい症、お薬飲んで改善ていますが、本日はその経過確認のための健診です。朝8時前から耳鼻科に並び、ただいま検査待ちの間に、、、乗鞍合宿の動画を見ながらチクチクと書いてます(笑)

 

乗鞍ではショートポールを張り、初日はシュテムターンでぐるぐる回す。目的は胸の向き、腰の向きを修正すること。シュテムの次は外脚を仕掛けていくプルークターンでの練習を。ざっくりですが、プルークターンでは外脚を突っ張るのではなく重心を下げながら動かしていくことがお題に出されました。

 

 

コーチから左外脚はぼちぼちとのコメント。そして、右外脚は相変わらず動かしづらそう。。。

 

 

だいぶ矯正されたものの、外腰がまだ内に入りすぎ。左胸が開いてしまってます。でもマシになってはいる。

 

右外脚は、腿の内旋が意識できるだけでターン後半がだいぶ楽になるので、左外脚でもその意識を持てば左ターン(右外脚)を良い位置から始動できるかもしれません。卵が先か鶏が先か・・・。へぼいターンは『その前のターンが祟って』悪いポジションから動いた結果、よりざんねんなターンになっている、、、のかなぁ。

 

腿の内旋と足首の内旋がごっちゃになっているのできちんと腿を絞って旋回できるように内股プルークとか練習したいと思います。

 

怪我なく元気に!

悔いのない一本を!!

 

 

〜 lumevangis 〜