【過疎まっしぐら】スキーブログの夏。

おはようございます爺ぃです。

久方ぶりの更新です。

やはり雪のない時期、

スキーブログはつらい。

・・・

なんて、見に来ていただける方の人数が減るのは仕方がないとして、更新記事があがらないのは爺ぃの問題。

ガソリンのあまりの高騰っぷりにガソリン税下げれば解決じゃん！とかほとんど税金のガソリンにさらに消費税とか、お国の悪い人はトコトンあたま湧いてない？なんてチビっと考えたりもする。ブラシを滑りに行く気になれない大きな理由が、この暑さと悪徳なガソリン価格なわけです（言い訳）。

あ〜っ、BB行きたい。

ネタはあるんです、一応。

夏も届く

スキーグラフィック。

前十字靭帯再建術の第一人者、日本鋼管病院の栗山先生。爺ぃの主治医は星田先生ですが、手術前日には栗山先生も巡回してくださいました。

爺ぃは10年以上、スキージャーナルの読者していましたが、動きの結果として出るシルエットであるにしても、なんで腰が雪面スレスレまで近づくかってわかりやすく説明している記事を見たことない。ほんのりとスキーグラフィックには期待しています。

お話戻って、写真。

滑りのイメージを複数もって滑りを組み立てていくのが大事と、このターン弧の線をみて思ったり。イメージ高めたらオフトレしなきゃ。

夜は暑くて走れませんね〜。

その反対に、

朝は眠くて起きられない。。。