【さらに】かぐら 続ピスラボ歩き【辛くなった】 | lumevangis ~ 雪の囚人 ~ (雪猿挽歌)

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lumevangisとは、エストニア語で雪の囚人。
非日常の銀世界に、一度でも魅了されたら、もう街には戻れないかもしれません。
それでも貴方は雪山へ行きますか?


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というわけで、昨日お仕事していた爺ぃは日帰りでかぐらへやってきました。

 
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お~♪
 
下りリフトにも人が乗ってます。
 
 
 
 
・・・
 
 
そう思っていた時期が僕にもありました。
 
 
 
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まぢスカ?
 
 
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ストックに藁が付いてますが??
 
 
 
隣に、
 
 
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リフトあるじゃん。。。
乗せてよ~。
 
 
3分の2ほどピスラボを歩いて、途中から雪が僅かに残っているところをえっちらおっちら降りるとタニー王子が。王子は早番だったそうです。
 
 
爺ぃは遅番部隊のラスなので、ま~だゴンドラに揺られてます。
 
 
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しかし、行きのピスラボ歩きは膝にくるです。手術した左膝はコリコリいいまくり。コイツは苦行といっても良いレベル。
 
 
来シーズンはバス復活してくれないかなぁ。
 
(切実)
 
 
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~ lumevangis ~