1.機内モード推奨
どこでもアンテナは立つような時代ですが、できれば機内モードにして電波を拾わない様にしておきたい。そもそも、掛かってくる電話にロクなものはないですぜ?(出ちゃうと大抵じぶんがやらざるを得ない雑務がが増える・・・)
もう、電話はデンワ!!
※ 機内モードは、下記の電波発信がオフになります。
携帯電話回線
Wi-Fi回線
Bluetooth
GPS・位置情報サービス
2.照明を暗く設定
結構、馬鹿にならない感じ。バッテリーのもちが違います。
3.無駄に弄らない
何の気なしに携帯の画面を操作してしまう・・・。これってもう、現代病だと思いますよ~。山に捨ててくればかなりすっきりするのですが、エコではないのでとりあえず懐深く仕舞っておきましょう。
・・・
それでも、足りない。
そんな時は、コレ。

お約束のモバイルバッテリー。
<バッテリー容量に注意!>
モバイルバッテリー選びのポイントは、その容量。これにはそこそここだわってみたい。容量が少ない方が若干お安くなっているが、重さは容量に比例しないので、ちっちゃな容量をわざわざ軽量化を頑張っている荷物に加えるのは・・・あたまがざんねんな感じになってます。
携帯の使い方にもよりますが、2回くらいはフル充電にしたいですね。
<ケーブル付を狙え!>
ケーブルが内蔵されていればちょこっと装備を減らせますし、ケーブルだけを忘れることがないので安心です。ポイントはアップルの認証を受けているか。
iphoneってケーブルの嫌い方が激しい。
ほんと、アホじゃないの?
で、
Lightningケーブル内蔵 バッテリー
DECASE AiONE Slim 6000 を購入。
こちらを買って、実験しました。
携帯の充電が2回はイケます。
コンパクトの割にパワフルです。
バッテリーの残量はシェイクすると4つのランプの点き具合で知らせてくれます。
**** ← MAX
* ← MIN
最初はちょこっと馬鹿にしていたけど、暗がりではコレが結構便利。だいたい、バッテリーの残量を見るために液晶付けて電気を使ってるなんて商品があったらアホでしょ。なので、このくらいのギミックでちょうど良いのだと思います。
雪山で試してみたいですが、やはりタオルでくるんでその外をホッカイロなどでさらに暖めるとか、工夫が必要かもしれません。
iphoneのカメラを使うなら雪山での電源落ちについて考えておく必要があるでしょう。とにかく寒さに弱いです。モバイルバッテリーの寒さによる放電についても検証してみたいと思います。
あ~っ、あとモバイルバッテリーは使い切ってから充電するようにした方が良さそうです。過充電・過放電は劣化の元。
コンデジを持ち歩くっていうのも手ですが、荷物を増やすのもなぁ・・・。あと高解像度でとると加工しないとブログにアップできないというのもなんか面倒くさくて嫌(たまに、iphoneで撮った写真もサイズ制限引っ掛かってリサイズしてますけど)。
話がかわりますが、Amebaの新しいキャラクターである溶けた犬。評判があまりよろしくないみたいですね。デザイン料とか結構かかっているんでしょう?残念ですね。キャラクターって立ち上げ時の使い切りみたいなところがあるので、後から展開を膨らませたりしづらいのですよ。もちろん、最初から展開をあれこれと膨らませてできたキャラは別ですケド。。。
アメーバーのキャラを企画したデザイナーさんと付き合いが続いていれば良いですが、実はアルバイトの子がさらっと描いた仮のものが愛され(仮)がとれて定着したとか、当時のデザイナーさんはいま農業をはじめていて引退状態だとか・・・。そんなことはないと思いつつも、ちょこっとそんな妄想してみました。
溶ろけ犬も見慣れれば可愛く思えてくるのでしょうね。

溶けてない犬の方が可愛いよね。
~ lumevangis ~