かぐらシーズンはじめは雪猿で混雑!? | lumevangis ~ 雪の囚人 ~ (雪猿挽歌)

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lumevangisとは、エストニア語で雪の囚人。
非日常の銀世界に、一度でも魅了されたら、もう街には戻れないかもしれません。
それでも貴方は雪山へ行きますか?


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11月から滑りたければ、かぐらへ!!







かぐらのシーズンは11月20日過ぎの週末から。田代ロープウェイはまだ営業していないのでみつまたロープウェイからあがる。







シーズンあたまからニュー板をおろす度胸はなし。とはいえ、下駄板もチューンに出しているわけで、いきなり石を踏んで滑走面を傷つけると心が凹む。







みつまたロープウェイからの1枚。


雪は・・・みえない。






上にあがれば少~し雪がある。


写真はみつまた第2高速リフト。雪があればここをぐるぐる回すのも良いが・・・。みつまたには雪がついていないので、かぐらへ移動。







ロープウェイ降り場からバスで送迎。シーズンあたまの風物詩。料金は無料。このバスに乗ったらもうスキージャンキー認定。







のどかさ100パーセント。朝イチは混んでいる・・・ハズ。この時はシーズン券の手続きをした後、10時半過ぎにみつまたロープウェイをゆるゆるあがってきたらこんな感じ。







山道をずんどこ行って、かぐらゴンドラを目指す。


途中でバスがすれ違うシーンは、必見。

ドライバーの腕の見せ所。




<かぐらまでの道のり>



みつまたロープェイ

 ↓

無料バス

 ↓

かぐらゴンドラ

 ↓

かぐらゲレンデ(目的地)






かぐらゴンドラからの1枚。






この時期、ゲレンデもカオス状態。


横向きに何本も波うつゲレンデ。




人とぶつからない様に、


当てられない様に、


気をつけながら楽しみましょう。











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