お久しぶりです。
タイトルの通り。
怒涛すぎてブログを書いてる間もなかったんです。
先月もかろうじて2回だけ更新しましたけど。
何が怒涛だったかって?
会社の人事異動
なんです。
先月から引き継ぎやらなんやらで超ドタバタとしておりました。
それでですな。通勤経路が大幅に変わったこともあり、これを機に病院を変えてみよう!と思い立ちました。
いろいろ探して(新職場となるビルのはす向かいにも不妊治療院があったが、さすがに近すぎるのでやめましたww)
ちょうど家と会社の中間地点くらいにいい感じの病院を発見。とりあえず話を聞きにいってみようということで、初めて旦那と不妊治療院へ。
今までの検査結果全部持って病院に行き、受付を済ませますが、旦那は廊下からチラチラと中を覗いています。
「あんたも来るんだよ
」
「だって付き添いの旦那さんお断りって書いてあるよ」
「今日は付き添いもあるけど、君の血液検査とかもなんかあるかもしれないでしょ、来なさい」
ってな感じで肩身狭そうな旦那を無理矢理待合室に呼び寄せます。
実際、夫婦で来てる人もちらほらいたので。ほらねほらねといって宥めすかす私。
旦那とは、新しい職場が落ち着いて、5月くらいから体外受精かね~。なんて呑気に話していたので今日は本当、話だけ聞いて、必要な検査があればやって、帰ろうと思っていたのですが。
私のもろもろの検査結果を見た先生。
「AMH『3.38ng/ml』ですかあ。38歳相当ですね。ちょっと急いだ方がいいかもしれませんね」
えええええ
だって、前の病院の先生は33歳相当でそんなに心配ないって……
↓コチラね
35歳のバー越えてるか越えてないかは結構心理的にでかいぞ。
まあ、あとでネットで調べたら確かにこの数値だと33歳相当説と38歳相当説があるらしいんですけど。
なんで諸説あるんだよ。坂本龍馬を殺したのは誰だ!?って話じゃあるまいし
統一しろよ。
前の先生は割と「心配ないですよ~」「検査もね、やったところでどっちにしても体外受精するんならやらなくていいですよ」とかそんな感じだったんですけど
今度の先生は結構「検査もりもり」「急ぎましょう」みたいな感じで
あれよあれよという間に体外受精のスケジュールが組まれていきました。
怒涛の(なし崩しともいう)体外受精の準備がスタート!次回に続く!