さてさて、通院の話題に戻りますよ。

 
前回、黄体ホルモンの検査をするから▲日に来てね、と言われて病院へ。
 
その前に。以前「こうたい」が変換で出ない!とぎゃーぎゃー騒いでいたら、「黄体」は「おうたい」と読むことが判明。そりゃ変換しても出ないわ。がーん。
 
 
で、病院に着いたら、今回は本当に採血だけでした。担当はまたしてもLISA看護師でした。(もはやあだ名になっている笑)
 
このLISA氏、またもや名言をお授けくださいました。
 
「もうすぐ春だから。暖かくなったらできるわよ。生物ってそういうものよ」
 
そうか?そうなのか?
まあ確かに春とか夏に基礎体温があがって妊娠した、みたいなブログもどこかで見たしなあ。。あながち間違いでもないのかもしれない。
 
さらにこの時、排卵誘発剤を飲むかどうか聞かれました。
 
そういうのって、医者や看護師が「あなたの数値なら必要だから飲みなさい」って言うもんじゃないの?決定権こっち?
 
と思い、「どうなんでしょうね、逆に」と聞き返してみました。
 
曰く、私は一応数値も異常ないし、排卵もちゃんとしてるみたいだから、いらないとは思うけど、強い希望があれば、とのことでした。
 
うーん、その程度の必要度だったら、副作用とかもあるだろうし、今はまだいいかな、と今回は見送ることにしました。
 
一応、初めて病院で指導されたタイミングで営んだわけだし。
 
というわけで、この日はこれで終了。次回は、生理が来たらまた卵胞検査するか生理から10日目くらいにおいで、と言われてます。
 
 
この10日目、というか、ここで言及されている生理は、まだ来ていません!
ここまではこのひと月ほどの初めての病院通いをちまちまレポしてきましたが、ここからは私にも未知の領域!(笑)
 
よって毎日更新はできなくなるかもしれませんが、引き続きどんどん書いていきますので、よろしくお願いします!