ライブ開始~終了 (※ネタバレは極力控えめにしていますが注意)
とにかく、あっという間でした。なんてありきたりな感想しか出てこない。
それだけ跳ねて、跳ねて、手を挙げ、声を出し、笑い、泣き、
ライブハウス向けの構成なのか、アップテンポの曲が多い二時間が過ぎた。
待ち望んだ開演と共に「Boohoo」で一気に観客のテンションは跳ね上がり、
一度目のMCが入るまで、アップテンポの曲が何曲か続いた。
その後もほぼアゲアゲの熱気に包まれる中、中盤で「新曲やりまーす!」のかけ声と共に、
突如まったく未知なる謎の新曲が激しい幕開けを告げる。
実は過去のライブのセットリストを事前にチェックしてから仙台に向かっていたのだが、
そこにも「新曲」という表記しか無く、11/27発売のニューシングルからかと思っていたのだが、
「Missing」「Melody Line」も別表示されていたため、ん?とは思っていた謎の一曲だ。
正直に白状しよう。始終荒れ狂う、まさにライブ向けと言える音の塊が押し寄せ、
ボーカル内澤崇仁のハイトーンボイス、というよりは叫ぶように発散される声のインパクトが強く、
歌詞も細かな音も、ほとんど覚えていない。
ただ、これまでのandropの曲にあった「激しさ」とはまた一味違う、「新たなる激しさ」を感じた。
これまでより攻撃的で荒々しく、心を削り出したような感情の爆発が込められていたように思う。
この曲をもっとしっかり聴いてこれなかったことがとても悔しい。
未知の一曲だったせいか、一番の段階でどんな反応を返せばいいか戸惑っていたのは、
未知だったせいだということでどうか許してほしい。
二度目のMC以降に、新曲「Missing」が始まったように思う。
曲が始まる前の一言一言を、会場は静かに受け容れた。とても静かに、聞き入った。
ライブ前、youtubeで公開されたPVやメッセージ動画を観て、
あまりに心の深い場所へ刺さったため泣いてしまった一曲だ。
何年も封印していた曲を引っ張り出し、再構築して世に放ち、歌い続けるということは、
きっと並大抵のことではないだろう。これから何度も歌っていくのだという強い覚悟を持っているはずだ。
過去2回行われたワンマンライブでも歌われていたと思うが、大丈夫なのかとはらはらしていた。
ただ、そんな心配は、不要だった。
声にどこにも、迷いがなかった。ただただ一声一声が、突き刺さるように響いてきた。
これは私の勝手な想像なのだが、封印しているだけではいけないと思ったのではないだろうか。
この一曲は、聴く人それぞれが持つ記憶の琴線に触れてくる。
それぞれがそれぞれのエピソードに重ねて、共感してしまう。
共感することにより、されることにより、救われる思いもあるのではないかと、勝手に想像した。
カップリング曲「Melody Line」は、「Missing」の切なさから‟気分変えよう、ちょっと元気出してよ”と言われているような、
軽快な一曲であった。今回のニューシングルは、とても対照的な一枚となるだろう。
andropはどこまでも会場を熱くさせる。
終盤までとにかくアゲるラインナップが続いた。
「World.Words.Lights.」では青いライトと緑のレーザーの動きにも魅了され、
踊る!踊る!のサビで飛び跳ねる。
それは「Mirror Dance」でも同様だ。
跳ねる!跳ねる!で跳ねるしかない。
「Pray」では終盤の若干お疲れ気味の観客たちで間奏の「あーあーあ♪」と大合唱。
・・・していた最中に、「なんかなー」といった声で曲が中断、しばしの声出し練習に。
声がだんだん大きくなってきたタイミングを計り、再開、なんていうこともあった。
「Mirror Dance」でもサビの「おっおーお♪」を声出ししていた気がするが、どちらの曲が先か覚えていなかったりする。
ただ、その何曲かの声出しが、光の洪水と共に始まったラストナンバー「Voice」へと繋がり、
名残惜しむように、また力を出し切るように、冒頭や間奏の大合唱は、とてもよく響いていた。
始終この大合唱がある「Voice」は、まさにandropと観客を繋ぎ、会場全体を一つの‟環”のようにしてしまう、
とても力強く前向きな一曲である。今後もきっと、ライブで歌われていく曲となるだろう。
「ありがとう」の声と共に、メンバーが舞台を離れていく。ライトが次第に落とされて暗くなる。
そして観客席から響き始めるのは、会場じゅうからの「Encore」。
2枚目のライブDVD「LIVE DVD "one and zero"@Tokyo International Forum Hall A 2013.03.30」より、
このアンコールは凄いな!と、DVD視聴中に一緒に歌ってしまった記憶がある。
そんな光景を、この目で視て、そして一緒に歌うことが出来たのは、
本当に何よりも嬉しく、同じくらいもうすぐこの時間が終わってしまうということを意味していて、
楽しさと寂しさを一緒に感じながら、再びステージに彼らが現れるのを待った。
そして、
とにかく、あっという間でした。なんてありきたりな感想しか出てこない。
それだけ跳ねて、跳ねて、手を挙げ、声を出し、笑い、泣き、
ライブハウス向けの構成なのか、アップテンポの曲が多い二時間が過ぎた。
待ち望んだ開演と共に「Boohoo」で一気に観客のテンションは跳ね上がり、
一度目のMCが入るまで、アップテンポの曲が何曲か続いた。
その後もほぼアゲアゲの熱気に包まれる中、中盤で「新曲やりまーす!」のかけ声と共に、
突如まったく未知なる謎の新曲が激しい幕開けを告げる。
実は過去のライブのセットリストを事前にチェックしてから仙台に向かっていたのだが、
そこにも「新曲」という表記しか無く、11/27発売のニューシングルからかと思っていたのだが、
「Missing」「Melody Line」も別表示されていたため、ん?とは思っていた謎の一曲だ。
正直に白状しよう。始終荒れ狂う、まさにライブ向けと言える音の塊が押し寄せ、
ボーカル内澤崇仁のハイトーンボイス、というよりは叫ぶように発散される声のインパクトが強く、
歌詞も細かな音も、ほとんど覚えていない。
ただ、これまでのandropの曲にあった「激しさ」とはまた一味違う、「新たなる激しさ」を感じた。
これまでより攻撃的で荒々しく、心を削り出したような感情の爆発が込められていたように思う。
この曲をもっとしっかり聴いてこれなかったことがとても悔しい。
未知の一曲だったせいか、一番の段階でどんな反応を返せばいいか戸惑っていたのは、
未知だったせいだということでどうか許してほしい。
二度目のMC以降に、新曲「Missing」が始まったように思う。
曲が始まる前の一言一言を、会場は静かに受け容れた。とても静かに、聞き入った。
ライブ前、youtubeで公開されたPVやメッセージ動画を観て、
あまりに心の深い場所へ刺さったため泣いてしまった一曲だ。
何年も封印していた曲を引っ張り出し、再構築して世に放ち、歌い続けるということは、
きっと並大抵のことではないだろう。これから何度も歌っていくのだという強い覚悟を持っているはずだ。
過去2回行われたワンマンライブでも歌われていたと思うが、大丈夫なのかとはらはらしていた。
ただ、そんな心配は、不要だった。
声にどこにも、迷いがなかった。ただただ一声一声が、突き刺さるように響いてきた。
これは私の勝手な想像なのだが、封印しているだけではいけないと思ったのではないだろうか。
この一曲は、聴く人それぞれが持つ記憶の琴線に触れてくる。
それぞれがそれぞれのエピソードに重ねて、共感してしまう。
共感することにより、されることにより、救われる思いもあるのではないかと、勝手に想像した。
カップリング曲「Melody Line」は、「Missing」の切なさから‟気分変えよう、ちょっと元気出してよ”と言われているような、
軽快な一曲であった。今回のニューシングルは、とても対照的な一枚となるだろう。
andropはどこまでも会場を熱くさせる。
終盤までとにかくアゲるラインナップが続いた。
「World.Words.Lights.」では青いライトと緑のレーザーの動きにも魅了され、
踊る!踊る!のサビで飛び跳ねる。
それは「Mirror Dance」でも同様だ。
跳ねる!跳ねる!で跳ねるしかない。
「Pray」では終盤の若干お疲れ気味の観客たちで間奏の「あーあーあ♪」と大合唱。
・・・していた最中に、「なんかなー」といった声で曲が中断、しばしの声出し練習に。
声がだんだん大きくなってきたタイミングを計り、再開、なんていうこともあった。
「Mirror Dance」でもサビの「おっおーお♪」を声出ししていた気がするが、どちらの曲が先か覚えていなかったりする。
ただ、その何曲かの声出しが、光の洪水と共に始まったラストナンバー「Voice」へと繋がり、
名残惜しむように、また力を出し切るように、冒頭や間奏の大合唱は、とてもよく響いていた。
始終この大合唱がある「Voice」は、まさにandropと観客を繋ぎ、会場全体を一つの‟環”のようにしてしまう、
とても力強く前向きな一曲である。今後もきっと、ライブで歌われていく曲となるだろう。
「ありがとう」の声と共に、メンバーが舞台を離れていく。ライトが次第に落とされて暗くなる。
そして観客席から響き始めるのは、会場じゅうからの「Encore」。
2枚目のライブDVD「LIVE DVD "one and zero"@Tokyo International Forum Hall A 2013.03.30」より、
このアンコールは凄いな!と、DVD視聴中に一緒に歌ってしまった記憶がある。
そんな光景を、この目で視て、そして一緒に歌うことが出来たのは、
本当に何よりも嬉しく、同じくらいもうすぐこの時間が終わってしまうということを意味していて、
楽しさと寂しさを一緒に感じながら、再びステージに彼らが現れるのを待った。
そして、












