すっかり投稿をサボっている間に、プチ腰痛となってしまいました。

いわゆる、靴下をはくのも難儀状態です。

合氣道で習った正座が一番楽に過ごせます。

こんな形で早速修行の恩恵を受けることになるとは・・・。

やや寄りに重心をもっていくようにしてみるのがコツのようです。

足の甲にかかる負担が少なくすみますので、あの独特のしびれから解放されます。

法事など、長時間正座の時に役立ちます。

 

投稿をサボっていたので、自分のブログを久しぶりにのぞいてみました。

2回目の投稿が、初っ端投稿よりも前に投稿されたことになっている怪現象が。

投稿日のズレって、よくあることなんでしょうかね真顔

まあ、いいんですけど。

↑その後、修正しました。

こちらの知識不備でした。。。

 

と、いうことで、モタモタと「修行、その①」について書くことを先送りにしていたら、チャネスク同期の畠山ようこちゃん記事で取り上げてもらっていました。

かたじけない、です泣くうさぎ

「修行、その②」については、おいおい。

 

ようこちゃんが主催するBody Make Healingのヒーラー修行「修行、その①」が始まったのが、マヤ暦還暦前後。

 

 

そこまでの道のりは、不可視の世界の壮大な仕組みともリンクしていて、何とも不思議で有難い巡り合わせの旅でもありました。

 

私は30代中盤で主に仕事面で大きな激動を迎え(結婚もほぼ同時期)、そのタイミングで自分のあらゆる脳機能の衰え問題を抱えていました。記憶力、語彙力、理解力、論理的思考能力、読解力、と、書き出したらきりがないです。。よくある人事異動とはいえ、全くの畑違いの部門への異動は、必要な知識も飛び交う言葉も全く違う未知の世界(ファッションすら違いました!!)。30代中盤の新参者は、まあ中堅の働きを求められますよね。当時の細かい記憶がぶっ飛んでいますが、まあ、それからは毎年のように業務内容に大きな違いはないのですが、組織変更やらで新しいチャレンジ目白押しでストレスフルな日々を過ごしていました。仕事自体は楽しかったのですが、脳問題が大きく立ちはだかっており、兎に角「しくじり」をしないことで精いっぱいでした。そんなわけで、様々な脳活グッズや施術をハシゴしていました。