手術の準備


特別価格の提案を受け、手術を即決。


手術の注意事項を確認後、手術料のお支払い。

PayPay♪でササッと支払い完了。


すぐに手術室に移動し、

ズボンとパンツを脱ぎ、

ベッドに横たわる。


展開が早い。


カウンセラーとは違う、先生っぽい人が2人入室してきた。


いよいよかーと思ったら、


「ではまず剃毛から始めますねー」


と、バリカンでジョリジョリーっと毛を剃られた。


毛を剃るのは想定外だったのでネガティブサプライズ。


1分ほどで毛を剃り終わると、剃ってくれた人はそこで退室。この人が先生じゃないんかい!


入れ替わるようにして30歳前後と思われる

本当の先生が入室。


下半身にカバーを被せて⋯


「じゃあ始めていきますねー」


と穏やかな安心感のある声で、手術の火蓋が切られた。




 手術本番


ここから先は患部を直接見ている訳ではないので、一部正確性を欠くかも知れないが、あしからず。



まずは「消毒するのでちょっと冷たいですよー」

とイソジン消毒を股間に塗りたくる。


そして次は第一の鬼門、麻酔注射である。


クリニックによっては、注射の前に貼るタイプの麻酔を施してくれるようだが、このクリニックは一発目から注射である。


「麻酔や注射で気分悪くなったことはないですかー?大丈夫ですね。チクッとはしますよー」


うん、チクッとはしたが、全然我慢できる痛み。


陰茎の根元を3箇所くらいかな。


麻酔が効くまでの間、先生は皮を引っ張ったりして、皮の余り具合を確認しながら、どれくらい切除するか決めているようだった。


皮を引っ張られるのは少し痛かったが、その痛みも少しずつ鈍くなってくる。


「そろそろ麻酔効いてきていると思いますー。これは痛みますかー?」


触られているのは分かるが痛みはない。


「じゃあ切っていきますねー。痛かったり、気分が悪くなったら遠慮なく言ってくださいねー。」


引き続き皮を引っ張ったりしているのは分かるが、切られている感覚はない。


「手術のこと、ご家族には話してますかー?」

「なぜ手術しようと思ったんですかー?」

と、ちょくちょく会話しながらも淡々と施術を進めている様子。 


時々止血のために電気メスを使っているときは、少し鈍い痛みを感じたが、いたって平和だ。


15分ほど経った頃、皮のカットは終わった。

早い。


「では縫っていきますねー。」


ここからはもう一人の先生(?)が、手術後の注意点をひたすら話すので、それを聞いていてくださいとのことで、そっちに気を取られて、縫っていることは全然気にならなかった。


こちらも15分ほどだろうか。


「はい、終わりましたー。お疲れ様でしたー。」


「では包帯を巻いていきます。術後はご自身で包帯を巻いていただきますので、先生が巻くのを見ておいてください。」


先生は手際よく包帯を巻いていく。


「この包帯は少しキツめに巻いておきます。3日間は絶対に外さないでくださいね。」


「では、最後にアルコールで拭いていきますね。拭き終わったらズボンとパンツ履いていただいて大丈夫です。」


実はここが1番痛かった。

玉玉をアルコールで拭かれたのだが、これが猛烈に熱くて痛かった。


最後の最後まで気を抜いてはいけない笑




 帰路につく


30分ほどの手術を無事終え、カウンセリングルームに戻る。


術後の注意点が書かれたペーパー、包帯、ガーゼ、軟膏、消毒液を受け取る。


「以上で終了です。何かあればご連絡ください。お疲れ様でした。」


13時に来院し、14時15分には帰路についた。


あっという間だ。


ものの1時間で40年付き合ってきた包茎とおさらばできた。


すごいわ。