火曜日に姉から、おばあちゃんが亡くなったと連絡があり
急遽、息子を連れて北海道へ帰っていました。


無事に葬儀を終えて、
今は帰りの飛行機に乗っています。




乗り物大好きな息子は飛行機に夢中👦
助かります✈️


父方の祖父母は私が産まれる前に亡くなっていて、

母方の祖父も私が産まれた年に亡くなっているので

私たちにとって唯一のおばあちゃんでした。



来月95歳でした。凄いね。頑張ったね✨✨


お母さんが亡くなってからは、
介護施設で暮らしていたおばあちゃん。
入居当時は、電話をかけると喜んでくれていました。


その後、緑内障が進み、
微かに見えていた片側の目も見えなくなってしまい
耳も遠くなって電話も出られなくなりました。


なのでたまに姉妹のグループラインで様子を見に行ってもらってテレビ電話を繋いでもらったり…。


それも段々と難しくなったので、
年に数回だけど、帰省する際には会いに行っていました。
年末も会えました👵




認知症もあって、
なかなか伝わらないことも多いですが
私が耳元で何度か「あやのだよ」と声をかけると
「あやちゃん〜〜🥰🥰」と奇跡的にわかってくれるんです。
息子のことも認識できていて、
「私にそっくりだよ」と伝えるといつも嬉しそうで
孫バカなおばあちゃん。
たくさん可愛がってもらいました。


思い返せば、小さい頃は
お正月や運動会、発表会、お誕生日会やクリスマスなど色々な行事にいつも一緒だったな。


昔のクルクル回すフィルムカメラをいつも持ち歩いて
私たちのことをたくさん写真に撮って
アルバムにしていたおばあちゃん👵



施設に入ってからの5年間だけでも
本当に色々なことがありました。
補聴器を無くしたり、飲み込んじゃったり。
巻き爪が悪化して壊死してるから切断が必要だと言われたり。
デイサービスで転倒して骨折したり、コロナになって入院したり。
きっと私が知らないだけで
もっとたくさんのことがあって、その度に姉が動いてくれていたと思う。


私が関東に来てからは、全ての対応を姉が1人で
抱えてくれていたので、
姉には本当に感謝の気持ちしかありません。


施設の方も本当に良い方ばかりで、
安心しておばあちゃんを預けられたことが何よりも有難く、
本当に運がよかったねと姉とよく話をしていました。
とても助けられてお世話になりました。



お母さんが亡くなる直前まで
おばあちゃんのことを心配していたので、無事に施設で暮らすことができて
お母さんも安心してくれていたかな。



今回は交通事故に遭い、整形外科に入院していました。
リハビリも順調で、朝ごはんもいつも通り食べていて、
そのあと病室で亡くなっていたそうです。



火曜日に空港からそのまま葬儀場へ向かい、
妹と一緒におばあちゃんのそばで一晩過ごしました。
息子が「どうしてこんなところで寝てるんだよ〜😌」と言ってしまうほどとても綺麗で、
いつもの穏やかなおばあちゃんが眠っているようでした。


おばあちゃん、ゆっくりゆっくり休んでね💕


葬儀が終わって実家に寄ると、また一輪だけお花が咲いていました。
凛としていて、お母さんみたい👸✨




死亡後の手続きやお墓問題など
まだまだやることがたくさん。


母の時に思ったけれど、
人の生死に関わる決断や自分以外の誰かの人生に関わる決断をするのは物凄く怖いです。


自分に受け止めるほどの器がないことなんて自分が一番よくわかっていて、
でも現実は待ってはくれないので
向き合わなければいけないことが次々とやってきます。


本来なら担うべき人がいるはずなのに
そうならない現実もあるのだと、
改めて思い出しました。
そして同時に、母がどれほどの苦労を抱えながら
日々を過ごしていたのだろうと思うと涙が止まらなくなります。


当たり前の常識が欠落している人と言うのは
にわかに信じがたいけれど実際にいます。


時間が経つと忘れていきますが、
ふとした会話やこうした大切な場面で「あぁ、そうだ。こういう人だった」と思い出します。



人の根本の性格は、
よほどのことがない限り
変わることはないと思っていて。



怒りや失望などはあまりなくて
ただただ情けなく、可哀想だなと思ってしまうんです。
私が怒ってもお母さんが生き返るわけでないので。


一体どうやったらこんなモンスターができあがるのだろうとは思う👺



お墓問題はすぐに結論が出せるような
内容ではないので、今年の母の7回忌で集まる時に名義変更と納骨をしようという話になり、
それまでに各自よく考えようという結論に至りました。

私と妹は、できることならお母さんとおばあちゃんと同じお墓に入りたいと思っていたけれど、自分たちの代で終わる話ではないので難しいですね。
そして自分たちの代で終わらせたいとも思うし。



姉妹でまた
色々決めていきたいと思います。


おばあちゃん、たくさんの愛情を
本当に本当にありがとう💖


残された人達が笑って幸せに生きることが
一番の供養になるのかなと思っています。


おばあちゃんやお母さんの想いは
これから先もずっとずっと私の心の中で生き続けます。


どうかお母さんと一緒に、
心安らかにお過ごしください🍀