「親に可愛がられたから謝罪することがない」という落とし穴 | 40代・50代の8割が成婚する『愛し愛され婚メソッド®』

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著者・婚活カウンセラー 伊藤友美ですピンク音符
 
 
 
 
 
アラフォー以上の婚活女性(アラサーでも)が
理想通りの男性と最速で結婚するには、

そうなることを自分にたっぷり許している必要がありまして、

その手段として
「親へのひっそり謝罪ワーク」
をやってくださいね、といつもお伝えしています。




親に謝る案件がある場合は良しとして、



親には可愛がられて感謝しかないから謝罪することはない、
とおっしゃる人も、
少なからずいらっしゃいます。




そういう方に向けて、
書籍P.130にて「親に謝ることがない場合」について書いています。

 

 





私がお伝えしたいのは、
謝ることがないから終わり、
ではなく、

「謝ることがあるとしたら?」

という意識を持ってみてほしい、ということなんです。






親から可愛がられてきた、
という自覚がある人の場合。



おそらく親が、

子供に合わせるのがうまかった、

子供の気持ちを汲み取ることに長けていた、

子供に気を遣っていた、

ということが考えられるのでは?と思っています。




そういう方は、
親にたくさん感謝されていると思います。





しかし、どれだけ婚活しても
納得いく結婚相手と出会えなかったり、

うまくいくかと思ったら途中で終わったり、

結婚生活がうまくいかない、

などの経験があるなら、




親がしてくれたことと同じようなことを、
相手の男性に期待しているから
ではないでしょうか?





お父さんはこうしてくれた!
お父さんなら言わなくてもわかってくれたのに!


的な?



私はまったくちがうのでこう思ったことはないのですが
(とはいえ父には大事にしてもらいました)



お父さんと同じことを期待して、
男性に言わないまでも、
それを空気に出すと、

男性にとっては無言のプレッシャーを感じたり、

癇に障ったり、などがあるのかもしれません。

(例えばの話ですよ)





お父さんがやってくれたことを
当たり前だと思っていたとしたら、

感謝はするけれど、

謝罪案件だとは気づけないと思います。





でも、親がやってくれたことが

実は繊細に気を遣ってくれていたり、

娘を姫のように思っていて、

なんでも願いを叶えたい、とお父さんが頑張ってくれていたとしたら?

 
 


もちろん、自分が頼んだわけでもなく、

お父さんが勝手に娘が可愛いあまりにやったことですが、

ありがとう

だけでなく、

当たり前だと思ってごめんなさい、

とかね、

そんな謝罪があってもいいと思います。






こうした謝罪を繰り返すと、
出会う男性に対して、

お父さんのような愛

を求めなくなります。




対等に、夫婦として慈しみ合える人間として、

男性と接することができるようになります。





参考になれば嬉しいです指差し飛び出すハート
 
 
 
 
 
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