【レポ】2/9(土)婚活コンサルタント伊藤友美・オンラインお茶会開催しました！

オンラインビデオ通話 ZOOMで初開催！！

婚活・結婚オンラインお茶会

◆　2019年2月9日（土）

◆　時間　：　13：00～15：00

◆　場所　：　ZOOM

◆ 講座レポート：アシスタント寺島祐紀子

◆出会いを探している女性
好きな人がいる女性
結婚して間もない女性
さまざまな状況の皆さんがご参加くださいました☆

ご参加の皆さんは、

◆ご結婚されて１年目、

　仕事を辞めて主婦をされている方。

◆一回り年下男性から告白、

　そこから関係を発展させていたきたい方。

◆婚活アプリでの

　メールのやりとりが続かないと悩む方。

◆結婚したばかり、

　４１歳妊活をどうしようと考えている方。

◆アプリを使って２年、

　お付き合いしてもなかなか

　結婚まで至らないとお悩みの方。

◆職場の上司を

　ジャッジしてしまうとモヤモヤされている方。

◆同じ職場に好きな人が。

　バレンタインに告白しようか悩む方。

◆行動力抜群だけど、

　自分が結婚したい理想の男性が

　思い描ききれない方。

◆ほぼ理想通りの男性と同棲。

　仕事が好き、だけど子供をどうしようと思っている方。

さまざまな状況、

お悩みをお持ちの皆さんが

ご参加くださいました。＾＾

個人コンサルのような形で、

２時間の間おひとり10分程度ずつ

お話をさせていただきました！

昼下がり。かあさんは皆をバサバサ切ってるニャーー

皆さんからのお悩みのうち
5つのお悩みに
伊藤がお伝えしたアドバイスを
一部ご紹介したいと思います。＾＾

◆お悩み①
結婚１年目。
わたしはお金のことあまり得意ではない。
夫からはまずは
「自分で考えてみて！」と言われて
傷ついてしまうんです。。。

それって
責められていると思っているからだよね？

Ｋさんは、そこをもう分かったほうがいい。
（Ｋさんはコンサル卒業後にご結婚。）
彼は全然Ｋさんのことを責めてないよ。

女性に対しての優しい言い方を分かってないだけ。
こういう言い方すると傷つくとか分かっていない。

「今の言い方きつくない？(笑)」
とか、感じたことをちゃんと言ったほうがいいよ。

それと、
いちいち傷つかないと決めておく！

彼は甘い言い方をしない、
正論を言う人、ということを
いい加減、覚悟したほうがいい。

甘い言葉言ってくれないかな？と
相手が変わってくれることを期待しているから
叶わなくて傷つくわけですよね？

Ｋさんは嫌われようがないですから。

旦那さんは、
Ｋさんを養うと覚悟して結婚しています。
男性の覚悟は、
簡単なものじゃないです。

心を開いて、正直にもっと話し合うこと！

◆お悩み②
告白してくれた同じ会社の
一回り年下の彼。

正直な想いを
自分からもメッセージしたものの
既読、返信なし。

ここからどうしたらいいのか
分からなくなってしまっています。。。

今の状況では

なんて返したらいいのか
彼が分からないメールを
こちらから送るのは良くない
ということですね。

返事に困らない質問を投げかけること。

周りの目が気になるのならば、
会社でランチに誘った時に、
「休みの日にランチに行かない？」と誘ってみては？

その質問に対しては、
YESかNOで答えられるでしょ？＾＾

それで、そのお休みのランチのときに、

「わたしは年齢的なことも考えてみて、
結婚できる人と付き合いたいと考えているの。

でも、きっと若いから
結婚のことは考えられないと思うし、
そんなこと考えたことないかもしれないんだけど、、、
考えてみてくれませんか？」

Ｙさんが聞きたいところってそこだよね？

◆お悩み③
結婚から2か月。
毎日の夫との生活は
コンサルのおかげさまで順調なので、
41歳だし妊活のことも考えています。

40代からの妊活って
本当に子どもがほしいなら
悠長なこと言ってられないんだよね。

年齢的にタイミング法だけでは
難しいことも多い。
身体のリミットもあるしね。

それに、
お金・体力・時間、、、
Ｍさんご夫婦の覚悟を試されてる。

「結婚して2か月目だから、、、」
と仰っていたけれど、
わたしは1分1秒でももったいないと思う。

Ｍさんのご主人はとても協力的だし、
Ｍさんのことを幸せにしたいと思っている人だから、
すぐに相談して
一緒に病院に行って
今後の計画を立てられたほうがいいと思う。

◆お悩み④
婚活アプリでの
メールのやりとりが続かないんです。。。

「こんにちは！」と短い文面だけが来て、
そこに何て返したらいいのか分からない
と手が止まってしまいます。

返事は、
「こんにちは＾＾」で十分ですよ。

やりとりしたくない人とは
やり取りする必要はありませんよ。＾＾

やりとりしたい相手であれば、
そこに
「わたしは○○が趣味なんですが、
あなたの趣味は何ですか？」
など、１つ１つ追加していくといいですよ。

まずはご自身の
ポリシーを決められたほうがいいです。

こんな人とはやりとりしたい。
こんな人とはやりとりしたくない。

例えば、
大阪付近に住んでいて、
結婚する気があって、
顔写真が出ている人で、、、など。

結婚したいのであれば、
１つ１つの出会いで
疲れている場合じゃないんです。

それに、

質問されない
＝興味を持たれていない。
↓
相手から何かしてくれない。
なんでわたしばかり頑張らなきゃいけないの？

こんな風に
Ｙさんは思っていませんか？

男性は最初から
相手の女性へ興味を全開にすることはありません。

これって、実は
ＹさんがＹさん自身に
興味を持っていないってことなんです。

自分に興味を持つことが先！
わたしはどんな人かを
さくっと言えるようにしておく。

◆お悩み⑤
職場の上司を
どうしてもジャッジしてしまって苦しいんです。。。

Aさんは
よく改善点が見えてしまう人なんです。

だから、まずは
「ジャッジしていること」に気づくだけでいいんですよ。

この人はこう思うんだな。
この人はこういう状態の人なんだな。
わたしは、こう思うんだな。でいい。

それに、Aさんは、
減点法ではなく、
加点法を取り入れていく
といいです。＾＾

嫌なところを考えてしまったら、

「この人はこういう部分があって、
こういう良いところがあるかも！」

という良いところ探しの努力を
やっていってみるといいですよ。

◆参加者の皆さんから
こんなご感想も届いてます！！

「お茶会に参加させていただき、
ありがとうございました！
考えさせられることばかりで、あっと言う間でした。」