10/6開催「愛される女性のありかたセミナー」ご参加者にいただいたアンケートから
素敵な文面を抜粋シリーズ
「自分のことは自分しかわからない。だからちゃんと思ってることは相手に伝える。」
この言葉、強く印象に残りました。
パートナーとの愛は、父親の無償の愛とは違うと理解する、という言葉が印象に残りました。
だからこそ、望みを伝えあい、2人の間の解決策を模索することで向き合って関係を築いていくんだなぁ、と。
私もできたらいいな、と思いました。
彼と会うときは、彼を幸せにしたいな、という思いで会う!
彼との今の時間を楽しむ!自分の思いを口にする!彼の思いを聞く!一喜一憂しない!と決めました!!!
親を好きになって欲しい訳ではありません。
ただ、この世に産んでくれた存在、親がいなければ自分は今ここにいないという事。
親の下に入る事が大切。
の様な、ちょっと言葉は違うかもしれませんが、
この内容が謝罪中に行き詰まっていた事への答えとなりました。
パワーは自分で出していくしかない、失敗してもいいというお話は、
動かない自分にとって喝を入れていただけたようでありがたかっったです。
あなたはすごいね。別格だねと、言われたくて秀でた分野をもったり、
また ほんとかわいそうねと、同情をかったりして
こうして、普通ではない私をつくっては、
特別に私のことをみて!と、 愛をもらってきたと思います。
そうされることでしか、愛を感じられなかったのだと思います。
平凡や普通を見下してはつまらないと思ってきました。
これはまさに、私の幸せ誰か次第の人生だったなぁと、本当に実感しました。
何はどうあれ私は幸せ!十分に愛されている。
自分自身が愛につつまれていること、幸せをいつもいつも十分に感じられる人生にしたいです。
みなさん、本当すごいです。
もちろんこれまで講座やセッションで話したり、
メルマガ・ブログでもいつも書いていきました。
それでも、セミナーで私が一回話したことを
しっかり自分のものにされている。
これって簡単にできることではありませんよ。
お父さんの愛と、結婚や恋愛の相手の愛は、
同じではありません。
そこに気づけると、彼の愛にも気づけるようになるんです。
愛を見せて!
私を愛しているという証拠を見せて!
もっともっと見せて!
こうした無言の要求をし続けて、
彼に振られたことのある人、多いはずです。
(でもこうした理由だったとは教えてもらえなかったはず)
もしくは振られる前に自分から離れたりね。
スネの気持ちを捨てるには、
お父さんの愛がいかに偉大だったかに気づくことからでも始められます。
スネの気持ちを捨てて、
自分から愛を出していきましょう。
あなたにはそのパワーがたっぷりあります。
パワーがない、枯渇感を感じている人は、
まずは自分に愛を送りましょう。
自分に愛を送るとは、
今の自分がどんな状態でも、
これまで頑張ってきてくれてありがとう、私
と自分に伝えてあげるんです。
毎日、何度でも、自分自身に言ってあげてくださいね
そこから受け取れるようになるもの、たくさんありますよ。
<参照記事>
募集中のセミナー・コンサル