日曜日は、2回目の婚活塾ですね〜
受講生のみなさんに再会できるのが、今からとっても楽しみです
テスト勉強で夜中に起きていて学んだこと、
テスト勉強って、いわゆる中学高校時代の話です。
中間期末テストの前には、
よくご飯の後、先に寝て、
夜中12時に起きてから勉強するってことをしてました。
(それほどたいして勉強してなかったけど)
その時に、ラジオをお供にしてたんですね。
すでに勉強になってないですが
オールナイトニッポンかな。多分。
で、その放送の後、
カトリックのCMか何かで
この言葉が必ず流れていました。
「暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう」
知ってる人います?
昭和生まれならわかるんじゃないかな?
これがねー。
最初は、音声も年配の女性の声で、
ちょっと説教くさく聞こえてたんですよ。
でも、ある日、意味がわかりました。
言葉の意味は前からわかってたんだけど、
言ってることが、
ああ、こういうことか、と。
暗いから、誰かになんとかしてくれって言っても
何もやってくれないとしたら・・・
とっとと自分でやったらいいじゃん
そしたら「なんでやってくれないの?」って怒ることもないし、
みんな喜ぶしね。
なんでも気づいた人が先にやったらいいんじゃないの?
ってこと。
(あ、私宗教とか全く絡んでないですよ)
(それと、ほんとにこんな意味かはわからない)
それからずいぶん時間を経て、
自分の内側を改革していったときに、
やっぱりこの言葉思い出しました。
「暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう」
これね、自分に言えるのよ。
私はダメダメ、こんなところがダメで、あんなところもダメで、、、、
って、自分に不平不満を言うよりも、
すすんで良い部分を見つけて、
変化したところを見つけて、
自分に明かりをつけてあげればいいんだなって
思いました。
そしたら、
私は誰にも褒められないから、価値を感じられない
ではなく、
自分には価値があるって、
自分自身で認められるでしょ。
私はずっとこれやってきてます。
だから、自分の人生、生きれば生きるほど、望みが叶うようになってる。
自家発電、オススメですよ
これぞまさに、私の幸せ、私次第!です。
中学時代、深夜までラジオ聴いててよかったわ〜(そこ?)
カトリックのCMに感謝です
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