スラバのあたらしいプラペチーノ
『グレーピー グレープ ＆ ティー ジェリー フラペチーノ®』
ゼリーっぽいのが美味しかった！
外で飲んだから寒くならなくてちょうど良かった
メールレター限定で配信している音声「トークセッション」
に、こんなメールをいただきました。
「素敵だと思う人に対しては緊張して無愛想になってしまいます・・・。」
こういう人、多いよね！
そして・・・
私もそうだったから、良くわかる
あのね、こういう人にお伝えしたいのは、
好かれようとがんばらないこと。
嫌われるのをおそれないこと。
え？それができるなら苦労はない？
うん・・・
私もそうだったから、良くわかる
でもね、これしかないの。
好かれようとがんばらないこと。
嫌われるのをおそれないこと。
これってどういう意味かというと、
あなたの素のままを表現しなさいよってこと
そうしたら、あなたは彼の、
好きかタイプじゃないか、どちらかにはっきり分かれることができます！
可もなく不可もなく、
えーっと・・・誰だっけ？？？
といういちばん悲しい状態からは脱することができます
タイプじゃないと思われるくらいなら
誰だか覚えてさえももらえない方がいい。
ということであれば、そのままでいてね。
でも、ちょっといいかも。
タイプかも
と思われたいなら、
興味を持って接してもらいたいなら、
あなたの素のままを表現しよう
素のままに自信があっても、
なかったとしても、
彼にとってのタイプじゃなければどうしようもないのね。
でも、誰だっけって覚えてもらえないくらいなら、
素のままを表現してぶつかっていった方が
まだ良いと思わない？
覚えてもらったら、
次につながるチャンスがもたらされるんだよ
タイプじゃないと思われたなら、
さっさと次の人にいけばいいんだから
時間のムダがなくていいじゃん！
基本、男性は本当に興味がある人でなければ
わざわざ連絡してこないので、わかりやすいよ〜
素敵な人は、この世にたーーーーーーっくさんいます。
反応のない人の反応を待つのはほどほどにして、
どんどん新しい人に出会っていきましょう。
あなたと愛し合いたいと思っている人は、
この世に必ずいるんだから
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