<悲劇のヒロイン>やってることに気づく | 40代・50代の8割が成婚する『愛し愛され婚メソッド®』

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あの人にあんなこと言われた・・・


私が悪いんじゃないのに。
私、ガンバったのに。


あの人、私を理解してくれなくてひどい!
私はなんて、かわいそうなんだろう。。。


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昔の私はこれをよくやっていました。
自己憐憫、てやつですね。
または、悲劇のヒロイン、ともいいます。



その『自己憐憫』『悲劇のヒロイン』をやっているかぎり
自分の人生は、他人が握っていることになるので、
いつまでも、自分が思う幸せをつかむことはできません。



おまけに、自己憐憫をやっている人は、
それが『自己憐憫』だってことに気づいていません。
自分が『悲劇のヒロイン』を演じていることに、気づいていないのです。



これも、私が経験したからわかることです。






あの人がこうしてくれたら、私は幸せだ。
あの人がこうしてくれたら、うまくいくのに。
あの人がこうしてくれなかったから、だから私は不幸だ。


これは、自分がうまくいかないのは、他人が悪いから。
人のせいにする癖がある人も多いですよね。
親のせいとか育った環境のせいとか。



「私はどうせダメなんだ」
「すべて私が悪いんだ」


は、なんでも自分が悪い。自分のせいにして、
本当の原因を見ようとしていない状態。
なぜ、物事が望むとおりにならないのかを
しっかり理解しようとせずに、
自分が悪いから仕方ない。と、人生をあきらめている状態



私は、これを長い間やっていました。
この「自分が悪い」思考は、
完全に逃げています。
大事なことから目をそらしている状態。


本当は変えなければいけない自分の考え方やクセに
まったく気付いていないので、
自分ではどうしようもないかもしれないですが、


本気で人生を変えたいと思うなら、
早く自分の思考を変えることに移行したほうがいいですよ。



ちなみに私は、本を読むことで、
変えなければいけない自分の思考に気づいて、それを変えてきました。


本もね、一回読んだだけでは無理だと思います。
自分の思考内で読むので、
自分がずれている部分に気付けないのです。
自分の都合の良い部分だけを受け取る人も多いです。
それでは何も変わらないです。


だから、何度もなんども読んで、
思考のクセに気づいていくしかないです。


そうすると、いつかどこかで
「あ!!!!」
という気づきが訪れますよ。







ただ、本から理解するのは、
正直時間がかかると思います。


本から受け取って変化した私は、
だから愛する夫に出会うまでに、9年もかかったのです。
30歳で婚活を始めて、
長い期間活動&迷走し続けて、
ようやく39歳で出会ったのです。


後悔はしていませんが、
正直、その迷走期間はもったいなかった、と思っています。



自己憐憫や他人のせい、悲劇のヒロインをやっている
ということに気づかないかぎり、
私がおすすめする愛し愛され婚にはたどり着けません。


あなたが今の思考のクセを変えないかぎり、
あなたには、今のままの現実が続きます。



あなたの思考の何を変えたら良くて、
その上でどんな行動をすれば
最短最速で最愛の人に出会えるのか、をお伝えします。



自分だけで気づくには時間がかかって惜しい!
という方は、ぜひ私に会いに来てください。


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