昨日夫と話していたのが、
なぜわたしを結婚相手として選んだのか。
前にも聞いたことあったのですが、
改めて。笑
すると、
「自分のことを理解してくれそうだった」
「わたしは、求めなかった。」
「いつも一緒にいる時よく笑ってくれたから、
僕は彼女を幸せにできているのかも、
幸せにできるかも、と思った」
などなど・・・
うれしいかぎりですね。ほんと。。。
で、夫の
「わたしは、求めなかった。」
というのが、
一番大事だったみたいです。
夫は、求められることがキライだったそう。
求めるって、言葉にすると簡単すぎて誤解されそうなので
補足すると。
見返りを求めてるっ感じることだったり、
前にこう言ってたのに、やってくれてない、
と咎められたり責められたり、だったり、
一年に一回海外旅行に行こうって言ったくせに
連れってくれないって文句言ったり、
なんか、例でいうとこんな感じです。
伝わりますか？
見返りを求めて何かを男性に対して頑張ってやったとしても、
男性にはそれが伝わっていますよ。
男性ってけっこう敏感です。
じゃあ求めないってどうすればいいの？
って思いますよね。
わたしもずっとわからなかったです。
でも、結婚する数年前からだんだんわかるようになった。
これが、自分を大事にするってことにつながるのですが。
この辺りは、またまとめたらメールレターでお届けしますね。
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