トリニティ数秘術リーダー&チャネラーのLulu（ルル）です。こんにちは。
Luluの婚活記録を初めて目にするかたは、最初にこの記事を読んでください
>>【Luluの婚活記録】 ☆はじめに☆
前の記事の、『私は愛されている』という感覚なんですけどね。
この感覚があると良いことのひとつに、
「本当の自分の望みに気づきやすくなる」
というのがあると思います。
愛されている感覚じゃなくても、自分を信じていたり、
大切にしていればたぶん同じだと思います。
世間的に結婚しなくてはいけない年だから、私も結婚相手を見つけなきゃ
ほんとは特に結婚したいわけじゃないよね？ とか親が、安定した収入のある人にしなさいというから、好きな人はあきらめよう離婚したらだれが責任取るの？てか誰のための結婚なの？ とか本当はもう自分で生活費を稼ぐのではなくて、誰かに養ってほしいんだけど、それって甘えなのかな？
そろそろ自分を甘やかしても本当は誰も非難しないから大丈夫だよ とか（例を挙げればきりがない）
なんというか、世間やら親やらなにやらのしがらみで、誰かと比較してとか、
いろんな情報にまみれて、自分の結婚観自体がこんがらかっていたり
、自分の意見ではない別の何かに囚われている場合は、
それが本当の本当に自分が望むことなのか、がよく見えてくると思うのです。
そして、もっと大事なのは、自分の中に愛があることを実感して
『私はどんな私だとしても、このままですでに愛されている』
ということを肚で理解すると、
自分のまわりには、自分と同じように、自分自身の中に愛があることを
ハートでわかっている人が集まるようになり、
そして、望めば、自分の中に愛がある人から愛されるようになります。
そしてそして何をおいても、「自分の中に愛がある」と、
他の誰かに愛を要求しなくてもいい、ということです。
そのままの自分が、大いなる存在から愛されていることを、
言葉にはしなくてもハートでわかっているので、
自分自身に自信があるし、もし好きな人に振り向いてもらえなくても、
その人は、私自身を否定しているわけではないのだと、
やっぱりハートでは理解できるのです。
タイミングが合わなかったなぁ、くらいに捉えることができるのです。
（いまだから余裕な風情でこんなこと書けますけど、
これがわかるまでは、恋愛で上手くいかない時には
どん底くらいまで落ち込みましたよ。）
で、『私は愛されている』という感覚をどうやって持つか、ですが、
はっきり言って簡単です。
『私は愛されている』と思い込むだけです
自分を疑う時期もあるかもしれません。
私は愛されている、なんて気軽に思い込めないこともあるでしょう。
だからといって、疑う自分、信じられない自分を責めない。
そう感じた経験も、必要だから感じているだけです。
でも、いいんです。大丈夫なんです。
だって、そのうち飽きるから。
同じことを繰り返して、同じ考えでいることに、
飽きてくるから。（たぶんだけど）
そして自分を変えたくなるから。
飽きっぽいって悪いことばかりじゃないわ～
（飽きっぽいが前提でごめんなさいね
うふ
そう感じた経験も、必要だから感じているだけです。
でも、いいんです。大丈夫なんです。
だって、そのうち飽きるから。
同じことを繰り返して、同じ考えでいることに、
飽きてくるから。（たぶんだけど）
そして自分を変えたくなるから。
飽きっぽいって悪いことばかりじゃないわ～
（飽きっぽいが前提でごめんなさいね
うふ私の場合は、いろんな堂々巡りを繰り返して、
「やっぱり自分の理想はあきらめたくない、そんな結婚はつまらなすぎる！」
ということが本当の望みだとようやく気づいたので、
現実がいろいろ動き出しました。
＜私の理想の人なんて、この世にいるわけないじゃん、私理想高すぎだから＞
と思っている私自身がみずから、
＜私は理想の人に出会えない＞という現実を創り出している
と気づいたのもこういった流れの中でした。
なんか強引なまとめ？まとまってない？笑
でも、もう8．まで来ちゃったから、そろそろノウハウ書かないと・・・
と思って畳み掛けることにしました。
続く！！
長いよ文が。アメブロっぽくないよ！！
【Luluの婚活記録】9．ノウハウ前にもう一回おさらい
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