トリニティ数秘術リーダー&チャネラーのLulu(ルル)です。こんにちは。

最初にこの記事を読んでください

>>【Luluの婚活記録】 ☆はじめに☆
前回までに、自分の中の愛について書いてみたのですが、
これがわたしにとって、大事で重要で必然で、私の世界を変えるきっかけでした。
<私は愛されている>・・・ この思い込み自体が、
<私は愛されている>という現実を生み出します。
これがわたしにとって、大事で重要で必然で、私の世界を変えるきっかけでした。
<私は愛されている>・・・ この思い込み自体が、
<私は愛されている>という現実を生み出します。
自分が自分に向けている感情が、自分の目の前の世界を作る、
というシステムだからです(ざっくり言うとね)。
(追記)
私は私を愛している ・・・ だからまわりもあなたを愛する
となるわけです。
自分を愛することが大切なのが、よくわかりますよね。
そして、過去は関係ないです。
まったく。
過去につらい思いをたくさんしていても、それをまだ引きずっていても、
<<新しい出会いとは何の関係もない>>
と、決めるのは自分です。
自分のことは、自分にしか決められないみたいですよ、
どうやらこの世界は。
どうやらこの世界は。
私はよく悩みました(もうこのネタしつこい?)。
本当にわからなかった。
なぜあの子やあの子に結婚できて、私にできない?
持っているものが特別なわけではないあの子たちがなぜ?
(こんなこと言ってごめんねごめんね>< 当時私のまわりで結婚してた人たち)
よくよく、よくよく探ってみれば
こんなにいろいろ努力しているのに、
私の魅力をわかってくれる、私が好きになれる素敵な人に
ぜんぜん会えない・°・(ノД`)・°・エーン
と、私が、自分で、勝手に、思っているのだ、とわかりました。
確かに現実がそうだったのですが、
実は、現実を、自分でクリエイトしていただけだと気づいたのです。
こんな簡単なカラクリだったんかい


宇宙に向かって、私は全身全霊で、
「私の理想どおりの人なんて、この世にいない!という現実プリーズ!!」
と懇願していたのだと気づいたのです


マ ゾ 以外のなにものでもなかった私

思い込みって怖いわね、ほんと・・・

でも、うまく使えばいいわけです。思い込みを。
披露宴。お色直し前ね。
ひとりで写ってる写真がほとんどない。当たり前か。
さ、次こそはノウハウ書きます。
【Luluの婚活記録】10.自分の望みと感情を書き上げる~前編~
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