私は常に色んな考え事をしてる気がする
そして大抵その時に答えは出ずに
こうして綴っていた文字の痕跡を見つけて
改めて考えた時そこでまた違う答えが出る
私は本を読むのが好き
時間がある時は1年に恐らく月3冊は読んでいた
1冊読んだあとの世界はまた読む前の世界とは違う
今の私が読んだ本の総数は数えてないが恐らく
1000冊を超えたあたりじゃないかと思っている
私は大人になりたい 仕事がしたい 稼ぎたい
そんなもの望まなくたってなれるよ
そう言われる 本当にそう?
明日死ぬかもしれないのに?
そんな疑問持つ方が馬鹿げてると言われる
だから言ったことは無いけれど
未来に希望がないままどうやって貴方は生きる?
私には出来ない
いつか過ぎ去るものいつか訪れるもの
それはそうだけど面白くないとは思わないのか
いつか訪れるものなら今期待してもいいだろう
いつか過ぎ去るものなら今から心に留めておきたい
話は変わってと言いつつもこのブログに脈絡というものが
存在するかも怪しいと常々思うが
それは置いておくことにして
私は常に人に大人びてるねだとか達観してるよねだとか
その類いのものをそれはたくさん言われる機会が多い
それは自分より年上だろうが年下だろうが同級生だろうが
とにかく幅広く言って貰えることが多い
それが嬉しいことなのか?と聞かれた時
私は嬉しさよりも後ろめたさが勝つ
私が普段から考えてる事は
要はただの自己満足的な考えに過ぎない
行動で何かを示している訳でもない
ただ感じたことを言っているだけ
そして私はそんなに性格のいい人間ではない
寧ろ本当に性格が悪い人間だとすら思う
情緒安定してて羨ましいと言われるけれどそれは違う
私は小学生のうちにこの世への期待のラインを
最低限まで落としたつもりだ
例えば友達に関しても何も求めていない
何度最低なことをされようが笑顔で接するし
その時の不満を吐き散らすようなこともしない
そもそも私が友達と思っているのは本当に数人で
後は喋れる子という認識でしかない
期待感なんてまるで無いから何をされたって
その程度なんだという軽蔑感すら覚えている
その子たちに例え友達だね!とか親友だよ!と言われても
私がそう思うのは無理だよと心の中で思う
そしてそのコミュニティから抜けるとき
私はその子たちの前から突然居なくなる
酷い時には仲良くしている最中ですら
私は将来この子とは絶対繋がらないなと思う
私と合わないというだけで
その子の価値観を変えようとは微塵も思わないし
生きていけるのだから好きにすればいいと思う
本音でぶつかり合えない人とは
私が友達だと思う理由もない
今は特に厄介でSNSというものがある
友達ですら連絡を取るのが難しかった社会が
ただの知り合いあるいは全くの他人とも
コミュニケーションが取れる時代になった
否定をするつもりは全然ないけれど
私にとっては少し生きづらい世の中なのかもしれない
けれどこの世の中で私はこうして
ブログを発信したりしている
ということは案外この世界も嫌いじゃないのかもしれない
私は1度だけ本気で永遠に眠り続けよう
と思ったことがある
その時私が住んでいたのはきっと落ちたらそのまま
目を覚まさないであろうところで
夜空を眺めていた
そもそも私は夜空や月が大好きだ
そしてもっと言うなら自然を1番愛してる
そしていつもの如く考え事をしていた時
ふとこのままこの場を去ったらどうなるのだろう
と思って飛び乗ったことがある
自分が1番好きな景色を見ながら
永遠に眠りにつけるのならそれは幸せではないのか?
とその時は本気で思っていた
当時の私は家庭環境が変わり交友関係にもヒビが入り始め
唯一の心の支えまでもが折れてしまい
どうなってもいいやと思っていたからこそ
自由になりたいという意思が強かったのかもしれないが
それは今だから言える話でその当時は
ここまで思うならそれこそ運命なのではないかと思い
足を踏み出そうとした
そして翌日の朝の空気を吸っていい匂いだなと思った
白く残っている月が綺麗だなとも思った
何してるの?と声を掛けてきた母の気持ちは
私には分からない
明らかに窓からは見えない位置で
外にいることすら知らなかったであろう母の声
今も分かろうともしていないが
母の本能は素晴らしいのもだなと感じた
そんなこんなで今も生きているわけで
けれどあの出来事の前後私は周りの人から
消えちゃいそう 居なくなりそう 怖い と
たくさん言われていたのを今でも思い出す
周りの人から永遠の約束を求められる事が多かったのも
この時期だったと思う
私には気付けなかったけれどそういう積み重ねが
私を今日まで生かしているのだとしたら
それはまた神秘的で美しいものだと感じる
命とは儚いものだ
そう幼い頃から教えられてきた言葉の意味が
やっと体感的に感じられた気がした
わたし とは何だろうと考えてみることが
わたしは好きだ
今まで体験してきたものを
振り返って文字に呼び起こすことも好きだ
けれど1番好きなのはきっとこの人生なのだと思う
