こんにちは
Luluです(^^)
こちらのブログでは
小5ぴのと小3R太郎との
のんびりとした日常を綴っています。
こちらの続きです↓↓
今年無印カンパーニャ嬬恋キャンプ場に3泊した時の話。最終回です(^^)
3日目の夕暮れは
キャッチボールをして遊びました。
夕暮れ…と言っても
7月後半の空はまだまだ明るく、蝉の声が穏やかに響きます。
我が子たちは野球少年(少女)ではないので
投球やキャッチが苦手…!
野球少年だった父、兄を持つ母(私)は
キャッチボールが得意(゚∀゚)(自称)
小学校の時は父とよくキャッチボールをして遊んだなあと
思い出します。
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もともとインドア派なので、キャンプ中はお絵描きなど創作活動をすることも多く
今回は…
げいじゅつ的…?な車を描いたR太郎
久々に母を描いてくれたぴの
とても美人さんに仕上げていただきました✨
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今回のキャンプは三日三晩
テント内マリオパーティ…↓↓
ゲームに高じる中
外から小さな発砲音が聞こえて…(・Д・)
テントの外を見てみると
遠くの方で花火が打ち上がっているのが
見えました。
どこかで花火大会が行われている模様
小さいけれどちゃんと丸く見えます(゚∀゚)
キャンプ中に偶然どこかの謎花火が見れることがたまにあります。とてもお得な気分です…!!
キャンプ最終日、お祝いのような愛らしい花火で締め括られた素敵な夜でした。
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翌日(4日目)
12時チェックアウトなので
午前中はゆっくり目に撤収作業(片づけ)をしても
間に合いそうです。
子ども達といえば…↓↓
分厚い夏休みのドリル(学校の宿題)を進めるべく
キャンプ滞在残り数時間を有効に使うぴのっち…
それとは対称的な子が…
↓
のんびりして見えますが
彼は「自由」を愛しているのです。
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11時半頃、無事撤収作業を終え
キャンプ場を出発しました。
お腹が空いたので
帰り道に再びハルニレテラスに立ち寄り
女子組はカフェご飯を求めて探索するものの…
ハルニレテラスでお洒落ランチをしようとするとかなりお高くなってしまうので^^;
サンドイッチをテイクアウトで購入、心地よさそうな小広場にベンチが並んでいたので、そこでいただくことにしました。
CERCLEの田舎風テリーヌサンドイッチ
ボリューミーなサンドイッチセット
一人前を半分こしました。
クラッカーと豚肉のリエットのセットも追加でオーダー。
豚肉(かな?)のテリーヌと紫キャベツ&キャロットラペの彩りが美しいサンドイッチ
テリーヌと野菜の酸味の取合わせが抜群に美味…!
手前のサラダは押し麦とイカのバジルサラダ。
美味しいコーヒーとデザートも。
最高のランチでした。
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帰り道、最後に立ち寄ったのはこちら↓↓
塩沢湖を中心として美術館や遊戯施設、レストラン、ショップなどが集まった総合的リゾート施設。
レイモン・ペイネの作品が収蔵されたペイネ美術館や、深沢紅子による繊細で可憐な花美術館もあり敷地全体の緑ゆたかな森のような雰囲気に
心癒されます。
レジャー施設も色々あり↓↓
アーチェリーで遊んだり
子ども用の弓矢を貸してくれます
サイクルモノレールでさわやかな風を
楽しめます。
私は高所が苦手なのでかなり怖かった🤣
軽井沢タリアセンの園内には、多くの歴史的建造物が移築され、美術館などに再生されています。
軽井沢別荘建築史の中でも最上質なものとされている「睡鳩荘」(すいきゅうそう)でとある展示がやっていたので見に行きました↓↓
ほんの一部の写真ですが
誰の展示か分かりますか…?
ある有名なおかしのキャラクターを生み出した方です。
CMで放映されていた小さな物語の内容がたくさんファイリングされているものも閲覧できました。
そう、カールおじさんを生み出した
「ひこねのりお」さんの展示です。
可愛らしいキャラクターのぬいぐるみや絵コンテ、セル画やイラスト原画なども飾られており
とても面白かったです。
最後は水辺の鴨さんに餌をあげて
のんびりとした時間を過ごしました。
まだ鴨に餌をあげるだけでも充分楽しそうな
姉弟。
家族でこうして楽しめるのも無限ではないと
思うと貴重です。
以上、2022年夏キャンプの模様をお送りしました。
読んでくださり、ありがとうございました(*^^*)
いつもいいねやコメント嬉しく拝見しています✨
どうもありがとうございます(^^)
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