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8歳娘ぴの と 6歳息子R太郎の
のんびりした日常を描いています
今日は小学校の集団登校にまつわるお話を書こうと思います
私が小学生の頃は、集団登校をしたことがなく…
子どもがそれをするのが新鮮&ちょっと心配でした。
神奈川県は集団登校の学校が多いのだろうか…
日本全国…地域によって登校の仕方が違うのかな?
なんだか不思議な気がします。
息子が小1になるタイミングで
集団登校の親班長
に立候補した私。
親班長は朝、集合場所に出向き
子どもの人数を確認後、送り出します。
新年度の始まりは一ヶ月間
学校まで付き添いするという仕事があります。
地味に大変な役割ですが、いつか回ってくるだろうと考え、R太郎の入学を期にやることにしました。
ついでに小3娘に「子ども副班長」をやってもらいました。
副班長さんは1番後ろについて、皆を見守るように歩きます。
今年度はコロナウイルスの影響により、4月、5月が休校だったので、6月からのスタートとなりました。
やっと集団登校も始まるなあ…と思い、
一年生たちは上手に歩けるかな〜
と一緒に登校しながら見守りました。
一年生が5人入ったのでちょっと大変そうです。
去年は0人だったのに!
1番心配なのはやはり息子…
↓↓↓
どんどん空く前のスキマ。
案の定……
一年生あるあるなのかもしれませんが…
他の子は遅れずにけっこうしっかり
歩いてくれるのだけど…
後ろの一年生の女の子が…
押してくれました!!
でもまたすぐに……
詰!!!
R太郎の歩き方が気に入らなくて
イライラが止まらない様子です。笑
あんまり朝からイライラさせるのも
かわいそうだなと思い…
順番を変えて
R太郎の後ろを副班長さんに頼むことにしました。
詰!!!
避!!!!!
待って!!!
置いて行くんじゃない〜〜
そして…
6月からまる二ヶ月経っても
この状況は変わらないのでした…
もともと歩くのがニガテなR太郎。
「もうちょっと早く歩こう!!」
と口を酸っぱくして言い続けましたが
ヤル気もあまり出ない様子で改善されません…
そして…
2学期も一緒に登校することになりそうな
予感の母なのでした…
●3年前のあの頃は…
こんなに弟の面倒を見ていたのに↓↓↓
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