例の施設へ行ってきました
施設内は撮影禁止だったので外にいるワンコをパシャリ
アタシ達が訪れた時には既に多くのフォスター希望の方が来ていたんだって
「子猫の一時預かり募集」の件で〜とスタッフに声をかけて色々お話をしました
で、スタッフが連れてきた子がこちら
ちっせぇ〜
7.8oz (オンス)、グラムだと221g
もう少し大きい子も沢山いるんだけど、大至急一時預かりが必要なのが自力でご飯を食べたり排泄ができない子たち。
母猫と一緒に保護されてきた赤ちゃん猫は母猫にお世話を任せていて、猫カゼなど体調不良の赤ちゃん猫はフォスターに任せることは出来ないそうです
ちなみに、体調不良の赤ちゃん猫も結構いるみたい
猫だけでこんな状況って・・・ワンコはそれ以上の数がいるんじゃないかな
ペットを飼っている、これから飼う予定の人はこの現実を知る必要があるよね
で、我が家も一時預かりでスマホサイズのこの子を育てていくことにしました
ミルクや哺乳瓶などは施設から支給されますちなみに、アタシはコレくらいのサイズの子をお世話した経験あります
室温もクレートやヒートパッドを使って管理
短期の預かりですが我が家での呼び名を付けました
名前は「おもち」男の子です
毛色を完全に無視した名前ですが夫が日本っぽいのが良いと言っていたのでアタシが幾つか候補を挙げてその中から選びました
コレからブログにも頻繁に登場しますので、おもちを宜しくお願い致します
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