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測定は犬猫用のAlphatrak3を使用しています
アメリカの獣医に見てもらうことがあるので英語で書かれている部分があります。
Glargine グラルギン(ランタス)インスリン
SC 皮下点滴
皮下点滴はSC、SQ、sub-cu、sub-Q、SubQなどと省略されるらしい
グラフの横線
赤線基準値(ANTECHの基準値)
オレンジ線理想値(50より下がらず、上は90を超えない)
紫線100mg/dl
ウンチが硬めなのでイージーファイバーをご飯に混ぜて与えています
11日、朝のインスリン量を0.25減らして1.0unitに減量
17日、朝のインスリン量を0.25減らして0.75unitに減量、夜のインスリン量を0.25増やして0.75unitに増量
20日、夜のインスリン量を0.25減らして0.5unitに減量
現在インスリンの量を調整しながら血糖値の変化を見ていますが、以前糖尿病を患っていない猫の血糖値を測ってみた事があるのでソレを再度確認してみました
糖尿病を患っていない(正常な)猫の血糖値
ステイシー、チャ、マックスの血糖値ですが、食前と食後で血糖値の変化がなくフラットな線になっています(表の時間の欄の赤色になっている部分が食事の時間です)
インスリンの量を調整しながら、くぅちゃんの血糖値もフラットになるようにしてみたいと思います
フラットな血糖値だと寛解できる可能性も高まるし、寛解後の糖尿病再発も防げるような気がします
色々やり過ぎると血糖値が暴れてしまうのでソレが怖いですけど・・・
【イースターのお菓子】
イースター用のお菓子が沢山売られていましたアタシが好きなFerrero Rocherのチョコレート
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