自宅での血糖値測定を表とグラフでまとめてみましたので、興味のある方は下記のリンクをクリックして下さい
測定は犬猫用のAlphatrak３を使用しています
アメリカの獣医に見てもらうことがあるので英語で書かれている部分があります。
Glargine グラルギン(ランタス)インスリン
SC 皮下点滴
皮下点滴はSC、SQ、sub-cu、sub-Q、SubQなどと省略されるらしい
グラフの横線
赤線
基準値（ANTECHの基準値）
オレンジ線理想値（50より下がらず、上は90を超えない)
紫線100mg/dl
ウンチが硬めなのでイージーファイバーをご飯に混ぜて与えています
4日、夜のインスリンの時間の血糖値が７０で低く、インスリンを打つべきか悩んだ結果0.75のところを0.5で少しだけ減らしてみた
翌朝6時の血糖値は133、11時の血糖値が135でいつもと変わらず。
7日、夜のインスリン量を0.25減らして0.5unitに減量8日、朝のインスリン量を0.25減らして1.25unitに減量１月までは食事の回数を一日６回で少量ずつ与えていました。朝、昼、夜は３時間おきや４時間おきに与えて、深夜は６時間与えていないので、朝のインスリン後の血糖値の動きと夜のインスリン後の血糖値の動きが微妙に違っていたので、朝と夜でインスリンの量を変えていました
食事の回数を一日３回に減らし一回の量を増やして８時間毎になった
血糖値の動きが朝と夜で似てくるだろうと思い、インスリンの量が同じになるように少しずつ調整してみることにしました
血糖値の動きが朝と夜で似てくるだろうと思い、インスリンの量が同じになるように少しずつ調整してみることにしました寛解に向けて血糖値の数値を理想値（50より下がらず、上は90を超えない)に設定していますが、インスリンの量を朝と夜で同量になるように調整するのを優先しようと思いますインスリンの量をいじるとグッと上がったりしますが基準値内なら今は良しとします
インスリンの量をいじるとグッと上がったりしますが基準値内なら今は良しとします【空っぽ】
マックスが使っていたブランケットやベッドなどを洗ったので空っぽになってしまって寂しい
観葉植物とか置くのはどうかと思ったけれど、植物は漏れなく最年少のちびにガジガジされちゃうんだよね
さっそくウサギのリボンもガジガジされてるし
飼っているペットの事で悲しい思いもするけど、ペットがソレを和らげてもくれる
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