自宅での血糖値測定を表とグラフでまとめてみましたので、興味のある方は下記のリンクをクリックして下さい
測定は犬猫用のAlphatrak３で測定しています
アメリカの獣医に見てもらうことがあるので英語で書かれている部分があります。
Glargine グラルギン(ランタス)インスリン
SC 皮下点滴
皮下点滴はSC、SQ、sub-cu、sub-Q、SubQなどと省略されるらしい
グラフの横線
赤線
基準値（ANTECHの基準値）
オレンジ線理想値（40より下がらず、上は90を超えない)
紫線100mg/dl
ウンチが硬めなのでイージーファイバーをご飯に混ぜて与えています
5日、朝のインスリン量を0.25増やして1.75 unitに増量
8日、血糖値グラフのオレンジ色の理想値をグッと下げてみました。しばらく寛解を目指してみて、無理そうなら元に戻します
理想線内に血糖値をキープして身体に覚えてもらう作戦
早朝５時ごろに空腹でお水をガブ飲みして吐くのを防ぐ為に深夜３時にご飯を与えていましたが、それを続けるとしんどいので、眠る前のご飯の量を少し増やす事にしました
運動の成果が出ているくぅちゃん、その後も何度かドタバタダッシュを目撃しました
寝室で寛ぐニャンズを部屋から出して運動をしてもらってるんだけど・・・
ニャンコは居心地の良い場所を見つけるのが本当に得意
ブッキーのベッドにはくぅちゃんが、ハンターのベッドにはステイシーが陣取っちゃって、ハンターはニャンズを横目にウロウロしてどうすりゃ良いのか考え中
くぅちゃんがステイシーのとこに移動したのでハンターもベッドをゲットできました
翌日も同じようなパターン
一応運動も出来ています
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