自宅での血糖値測定を表とグラフでまとめてみましたので、興味のある方は下記のリンクをクリックして下さい
測定は犬猫用のAlphatrak３で測定しています
アメリカの獣医に見てもらうことがあるので英語で書かれている部分があります。
Glargine グラルギン(ランタス)インスリン
SC 皮下点滴
皮下点滴はSC、SQ、sub-cu、sub-Q、SubQなどと省略されるらしい
グラフの横線
赤線
基準値（ANTECHの基準値）
オレンジ線理想値（80より下がらず、上は150を超えない)
紫線100mg/dl (100あたりをキープできたら嬉しい)
ウンチが硬めなのでイージーファイバーをご飯に混ぜて与えています
6日、インスリン量を0.25増やして1.0 unitに増量
8日、インスリン量を0.25増やして1.25 unitに増量10日、夜のインスリンを再開、0.5 unit１日の血糖値を１００あたりにキープできるようにインスリンの量を調整してみようと思います身体に覚えさせるって感じかな
身体に覚えさせるって感じかな夜のインスリンを停止していましたが朝イチの血糖値が高くなりやすい、やっぱり夜のインスリンは必要だなって思いました
１８歳のくぅちゃんの歩き方が気になるのですが、歩いている動画を掛かり付け医に観てもらうと「糖尿病だから」と言われます
猫の糖尿病の症状で「踵(かかと)をつけて歩く」のは知っていましたが、それは高血糖が続いた場合だと思っていたのですが、くぅちゃんの様に血糖値がコントロールできている場合でも起こることなのでしょうか
くぅちゃんの歩き方は「踵をつけて歩く」とは少し違う気がします
くぅちゃんの歩き方は「踵をつけて歩く」とは少し違う気がします前回の血液検査でカルシウム値が高かったので「高カルシウム血症」の症状という可能性もあるのかなって思うし・・・
運動することが少なくなって、ゴロゴロと寛ぐことが多くなったので筋力が落ちたのが原因の可能性もあるのでは・・・とも思う
12月7日のくぅちゃん。
12月13日のくぅちゃん。
7日のくぅちゃんは特に身体がグラグラ安定していない様な気がします。右の後ろ足は野良時代に一度骨折しているので動きがぎこちないです
2019年8月のくぅちゃん。
歩いている姿を見比べたかったのですが動画が見つけられず
四年前の動画なので、１８歳と１４歳では流石に動きは違ってきますよね
四年前の動画なので、１８歳と１４歳では流石に動きは違ってきますよねカリーと取っ組み合いして遊ぶことも多かったのですが、「耳が聞こえなくなった」ことも運動をしなくなった原因かも知れません
くぅちゃんが好みそうなオモチャを探してみようかな
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