「直ぐに冷蔵庫に入れて」と書かれているこの箱。
中には注文した商品と一緒に大量の保冷剤
入っていた商品は・・・
ギズモのインスリン
Autoship(定期便)で注文をしているので自動的に送られてくるのですが、届いた品をみてビックリ
商品を開封しようとした夫に向かって大きな声で「ちょっと待ったぁ、開けないで」と言って、ネットの注文内容を開き、自分が間違っていないことを確認
アタシが定期便しているギズモのインスリンはコレ
ペンタイプの方なのよ
焦る理由は、届いたバイアル(瓶)タイプのこのインスリン・・・
お値段が304ドル
ペンタイプは108ドル
ウチに304ドル支払う余裕はない
でも、注文内容を確認してみたらミスったのは販売側で注文はペンタイプになってる直ぐにメールで商品が間違っていることを画像も添付して知らせました
ちなみに、アメリカの配送に「クール便」という気の利いたサービスは無く、今回の様に低い温度を保ったまま配送するには断熱材や保冷剤を使い、翌日配送で発送する方法をとります
インスリンが配達されたのは午後1時頃で、外の気温は・・・
53℃でした
保冷剤はまだ半分凍っていましたが、アメリカの配送は玄関前などに置き配するのが一般的で、このインスリンの箱も玄関前に置き配でした。
受取サインなし、配達員と対面しなくていいのでかなり楽なのですが、インスリンなどデリケートな商品の場合には今か今かと待ち構えなくてはいけませんちなみに、配達時間指定もできません
明日には間違って届いた商品をどうすればいいのか返答がもらえるかしら
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