自宅での血糖値測定を表とグラフでまとめてみましたので、興味のある方は下記のリンクをクリックして下さい
測定は犬猫用のAlphatrak2で測定しています
アメリカの獣医に見てもらうことがあるので英語で書かれている部分があります。
Meal 食事
Glargine グラルギン(ランタス)インスリン
SC 皮下点滴
皮下点滴はSC、SQ、sub-cu、sub-Q、SubQなどと省略されるらしい
便秘対策で食事に消化器サポート可溶性を加える時にはウェットフードを減らしています
ロイヤルカナン ユリナリーウェット(1食40g)
消化器サポート1g追加の場合はウェットフード5g減らす。
消化器サポート2g追加の場合はウェットフード10g減らす。
消化器サポート6gの場合はウェットフード30g減らす。
ロイヤルカナン Renal D(1食24g)
消化器サポート1g追加の場合はウェットフード5g減らす。
消化器サポート2g追加の場合はウェットフード10g減らす。
消化器サポート6gの場合はウェットフードなし。
一回のご飯の量
ロイヤルカナン ユリナリーウェット 40g
ロイヤルカナン Renal Dウェット 24g
6日にインスリン量を0.25増やして1.75 unitに増量
血糖値が130以下になることが少なくて、平均が上がってきている
7日、体重5.1kg (11.2lb)。12月17日に測定した時と同じ。この体重をキープする
9日、10日は涙目で痒そう。目ヤニ多め(花粉レベル、9日high、10日medium-high)
ギズモの血糖値の平均が上がってきているので、ググってみたり、ギズモの様子を観察していましたが・・・・
とうとう原因を見つけてしまいました
ドン引きレベルの原因なので、ソレは次回書きます
きれいに並んでるギズモ、くぅちゃん、チャ
この３匹は同じ猫（三毛猫のお母さん）から生まれた
生まれた時期はギズモ、チャが一緒でくぅちゃんが一年ほど後なんだけど
めちゃくちゃ仲が良いのは血が繋がっているからかしら
ちなみに、ギズモたちのお母さん猫(野良)も保護しようと試みたことが何度かあるんだけど、警戒心が強くて全く近づけず、ご飯で引きつけようとしても完全無視された思い出があります
チャの警戒心が強いのは母猫譲りなのかもね
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