人生と同じように
お仕事には波があります。
占い師として活動してきて
良い時悪い時と色々ありました。
売れないからやめようかな…
なんて思ったことも。
それでも続けてきたのは
この仕事で元気になってくれる
お客様たちがいるからです。
わたしにしかできないことだと
やはり思えるからなのです。
わたしが占い師になった歩みも
少しずつお話していきますね。
小さいころ
わたしは不思議な
チカラを持っていました。
霊感が強く
色んなことを言い当てたり
自分が影響を受けて
しまったりしていたそうです。
父も霊感がある方なので
遺伝的なものもあるでしょう。
でもそんなことも
いつしか忘れ
わたしは普通の
女の子として成長しました。
後に出会った人から言われたのは
見えるのが嫌になったんだねー。
とのことでした。
自覚はなかったけど
そうなのかなーなんて。
でも占いは
昔から大好き!
図書館で
相性占いの本を借りてきたり。
雑誌の星占いは欠かさずチェック。
マイバースデーとかも懐かしい。
でもわたしが自分で占うことに
興味をもったのは
小学生ぐらいのことです。
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