カルティエと日本 半世紀のあゆみ 
『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話
東京国立博物館にて




“Jeweller to Kings, 
King of Jewellers”
王の宝石商、宝石商の王
Cartier☆カルティエ
王は東博というロケーションが
こんなに似合うものかと。。。


サブタイトルは

カルティエと日本 ― 芸術と美を称える文化






カルティエのアイコンダイヤモンドパンテール

ダイヤモンド、サファイヤが際立つ

クリップブローチ

プロヴェナンスはウィンザー公爵夫人
(1896-1986)



私のカルティエはトリニティリング
多分これしか持っていない。
ハタチのお祝い、今やヴィンテージ!!
着けてみたのも同じくらい前。
ハマる指が変わるというショック


カルティエをアクセサリーと呼ばない
ジュエリーなんだよね。
アクセサリーも身につけない私だけれど
ジュエリー欲しい。
この年齢になりようやく辿り着く。




それでは少しフレディを交えて。。。
フレディのカルティエは
ありませんでしたが
私がフレディとリンクしたものたち。
あ、フレディアーキビスト(非公認)なので
悪しからず。



フレディがお買い物した
原宿のパレフランスの紹介記事。

拡大して読んでみて、おもしろいよ。

@パレフランス




スネークのネックレス
こちらを首に巻くのでございますのねヘビ
了解です。


フレディのスネークはコレよね。


Freddie Mercury's 

silver snake bangle, worn in the 

Bohemian Rhapsody video, 1975

Lot 28/ LOT SOLD: £698,500 



トゥッティフルッティ


時計、ミステリークロックだって


フレディのカルティエのデスククロック

A Cartier nephrite and coral desk 

timepiece No.2694, Paris, circa 1925

Lot 25/ LOT SOLD: £50,800


そして、スカラベ

羽の部分は紀元前1世紀後半に作られ

アプレ(apprêts)が使用されている。

カルティエにおけるアプレとは、

ペルシャ、インド、中国、エジプトの

古代美術品を含む

宝飾品やその他のオブジェを

解体し集めたストックを指すそうです。





東京には名建築やたくさんの緑もある
そのなかでも上野の杜のエレガントさは
東京っ子の自慢だよ
私はふっ軽(フットワーク軽い)なわりに
お気に入りの場所しか行かないので
知らない東京の方が多いのだけどね。


はぁーホントに東博大好き。
この日は暑かったけれど風もあって
とっても爽やかな夏空でした。

たまら〜ん





入場券より高い
カルティエのレターセット買っちゃった。

かわいいパンテール

本気のカルティエパンテール



フレディんちのパンテール