こんにちは。

カブキっ子と二人暮らしのひとり親りっくんママです。

 

フルタイムの会社員として働いています。

 

息子は、特別支援学校に通う小学生。

日々の暮らしや、障害児を持つ親としての思いなど綴っています。

 

<前回からの続き>

 

息子に残す遺言を作るために公証役場へ電話。

 

公証人Nさんから、

どのような内容で遺言を作るのか。まずはそれを決めなくてはいけない。

ですが、なかなかないケースでの遺言なので、まずはどう書くのが最適なのか調べたい。

と言われました。

 

お願いしたからといって、パッと書いてもらえるものではないのですね。

 

準備にも1ヶ月程度時間を要するようです。

 

特に急ぎで作らなければならない理由もないので、

私自身でもセミナー参加や書籍を読んだりと、

自分自身でできることを手探りで始めました。

 

 

<次回へ続きます>

 

 

 

 

こんにちは。

カブキっ子と二人暮らしのひとり親りっくんママです。

 

フルタイムの会社員として働いています。

 

息子は、特別支援学校に通う小学生。

日々の暮らしや、障害児を持つ親としての思いなど綴っています。

 

前回、息子とのコミュニケーションについて書きました。

 

絵カード、手話をコミュニケーション手段として用いていますが、

それと共に、絵カードや手話を使う時でも

常に気をつけているのがこちらからは口から発声すること。

 

 

 

絵カードも手話も、単語の組み合わせにしかならないので、「てにをは」などの概念が理解しづらいこと。

 

もし、言葉を発することができるようになった時に、音の記憶というのを息子に記憶させておきたい。

 

 

そんな理由で、いつも口頭で私の方からは言葉を発するようにしています。

 

 

 

 

こんにちは。

カブキっ子と二人暮らしのひとり親りっくんママです。

 

フルタイムの会社員として働いています。

 

息子は、特別支援学校に通う小学生。

日々の暮らしや、障害児を持つ親としての思いなど綴っています。

 

今日は普段の生活について

書いてみようかと思います。

 

どのようにカブキっ子とコミュニケーションしているのか。

 

保育園の頃はコミュニケーション面については

そこまで真剣に取り組んでいませんでした。

発語もなしの状況。

 

ですが、「欲しい」「好き」「嫌い」など

可能な範囲で伝えられるようにさせたい。

 

小学校への就学後、そう思ったんですよね。

 

欲求など表現が自分からできるようになれば、

きっと息子の中で、伝えられないことによる

ストレスも減るんじゃないかと。

 

 

調べてみると、話す事ができない子向けに

いろんな方法が世の中にはありました。

 

りっくんにとって最適なものはどれか。

試した結果、この2つを今はメインで使っています。

 

 

絵カード

 

 

よく接する人や、よく行く場所、行動、感情などの絵カードを小さめの手帳に一覧にして、指で指して相手に表現

 

 

手話

 

 

欲求を示す手話、食べ物、感情、日々の生活の中での動作を指文字で表現

 

 

 

特別支援学校の小学校の先生方にもアドバイスいただいたり、学校と家庭での絵カードを共通化させるなど協力いただき、本人の中でも自分の気持ちを伝えることに対して意欲的です。

 

 

自分が思っていること、感じていることを伝えられない。伝える手段がない。

もし、自分がその立場だったとしたらかなり辛いはず。

 

 

健常の子達までのレベルには、到達するには厳しいだろうと思ってはいますが、

伸ばせる部分はなんとかしてやりたい。

 

そう感じる毎日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

カブキっ子と二人暮らしのりっくんママです。

 

息子は、特別支援学校に通う小学生。知的、身体面での障害を抱え、判断能力がない子供です。

 

ひとり親である私に「もしも何かが起こった場合」に備えて、息子へ遺言状を残すことになりました。今回準備を始めたのは、公正証書遺言です。

 

日本公証人連合会のHPの公証役場一覧から、近所の役場を選んで電話をします。

 

 

公証役場への連絡

 

「はい、XX役場です」

 

「ひとり親で、判断能力の無い未成年の息子へ遺言を残したいんですが…」

 

「分かりました。

詳細な内容を担当である公証人と

お話しされた方がよいので電話をおつなぎしますね。

少々お待ちください」

 

「公証人のNです。

今回遺言を作成されたいということで、まずはお話を伺えますか?」

 

「ひとり親で、小学生の息子を育てています。

息子は生まれつき知的面や身体に障害があり、判断能力もありません。

 

成人までは親権者の私が息子の監護や金銭面管理ができますが、

もしそれまでに私の身に何かあった場合、

息子がどうなってしまうのか不安でして…」

 

「そうですか。それで今回遺言を作りたいということなんですね。」

 

「はい。そうなんです」

 

 

こんな流れで、公証人Nさんとのやりとりが始まりました。

 

<次回に続きます>

 

こんにちは。

カブキっ子と二人暮らしのりっくんママです。

 

息子は、知的、身体面での障害を抱え、判断能力がありません。

 

<前回からの続き>

ひとり親である私に「もしも何かが起こった場合」に備えて、障害のある息子に対して遺言状を準備することになりました。

 

 

まず、調べたのが遺言状の種類。

大きくは2種類あるようです(あまり使われない秘密証書遺言は今回除きます)。

 

『公正証書遺言』

:遺言者本人が公証人役場に出向き、公証人が作成しそこで保管される遺言状。手数料が発生、証人(親族以外)が2人必要。公証人により内容自体があらかじめ確認され作成されるので、無効になることはなく、家庭裁判所の検認も不要。

 

『自筆証書遺言』

:本人が手書き作成する遺言状。日付、署名、捺印が必要。数年前から、法務局で保管する制度もはじまっている。遺言内容の執行時には、遺族は家庭裁判所で事前に検認が必要。

 

 

誰が書くのか、費用が発生するのか、内容自体の有効性が事前に確認されるのか等。違いがありそうだということが分かりました。

 

個人的には、確かな内容で作りたい。

そう考えた私は、「公正証書遺言」を準備することにしました。

 

<次回に続きます>