元東京都都知事功徳、参議院議員で国際政治学者の舛添要一さん(73)が31日に Twitter を更新。連日、多くのメディアで報道されている世界平和統一家庭連合(旧統一教会)とのつながりを持つ政治家について「韓国で発足し教祖も韓国人である統一教会の選挙応援を平気で受ける『喧韓派』の右寄りの政治家たち。日本人信者が献金して金は韓国の教団本部に吸い取られている」と、考え方と現実との矛盾を指摘した。


さらに「『嫌韓派』なら徹底的に韓国を排除すれば良いのに、票目当ての付和雷同で政治理念などどうでもよいということなのだろう」と皮肉を込めた。



2022年7月31日付「中日スポーツ」デジタル版より


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この発言は、いわゆる「嫌韓派」とされる自民党議員たちの矛盾点をついた発言として注目できます。彼らの本質は「親韓派」であり、あわよくば韓国を経済植民地にしたいと思っている人たちなのです。ただし「歴史の進歩」でさすがに植民地には出来ないでしょう。