JRPGにミニゲームがついているのは「弁当」だからだそうです。(恐らく、おかずが箸休めも含めて色々楽しめるって事だと思う)。
JRPGを作っている人がそう言ってるんだからそれが正しいのだと思うけれど
幻想水滸伝Ⅱは私にとっては
オモチャ付きお子様ランチですね😄
食べるものが色々あってオモチャ(実はハズレも多い)もついていてデザート(まあゼリーとかなんだけど)までついてくる。おまけに旗も刺してある!
…そういうのがお子様ランチ。
うーん、最近お子様ランチを食べてないから適当に弁当の画像をつけておきます。
(シウマイ弁当はよく食べたので今回はコレにしました)
さて
お子様ランチというものは食べて美味しかったかどうかというかは別物として
楽しいって感じがお子様ランチです。まあ子供騙しって言えば子供騙しなんですけど。
海外だとハッピーセット➕TVディナーと説明すればいいかな?日本は花見弁当や観劇観戦の食事の文化もあって多分他の国よりも豪華なんだと思います。
RPGゲームのミニゲームって好みが分かれるところです。
実は幻水2のミニゲームは特に好きなものは無くて
本拠地の機能で遊ぶのが好きでした。
お風呂で遊んだり、コボルトのダンスを見たり、裏手に回って洗濯の様子を見たり、ウインドウやSE音を変えたり、望遠鏡であちこち見たり
…覚えている限りではそんなところかな。
本編とは全然関係ないところでちょこっと遊べる楽しさも幻水2の魅力の一つです☘️