web上で出てこなかなったので
私の記憶間違いかもしれないが
「与作」はお風呂の中でひらめいたという逸話を、作曲家の人が話していたのを番組内で聞いたのを覚えている。
「与作」はNHKの「あなたのメロディー」という番組で受賞デビューした曲で、その番組を私は見ていたのだ。
鼻歌のように口ずさんでいたら曲ができていったのような話だったと思う(細かい文言はよく覚えていないのでそんな感じ)。
最近の作曲ってどんなやり方なんだろう?
もちろん基本となるフレーズとかは頭に浮かんできたものかもしれないが
それを音楽系のソフトにぶっ込んでるだけじゃないか?と思ったりもしている…。かなりずいぶん前から。
感動すればたとえ100%AIが作ったものであっても良いと思う。
アレンジや編集の差で音楽は驚くほど印象が変わるのは大滝詠一で知った。(あの人は他の人の音楽を組み合わせて作っていた作品が多かった…フレーズの盗作のような感じが多いが)。
今は音楽の作成は音楽編集作成ソフトを介入させるのが色々な意味で当たり前なんだろうし、その方が良いものが作れるのだから。
しかし、なんか最近の楽曲はどれも薄っぺらくて同じように聞こえる。演歌がどれも似たように思えたように、JPOPが固まっただけかもしれないけれど。
どれも口当たりは良いけれどね。
口当たりは良いけれど心を揺り動かすのを避けたいというのは、音楽に限らず近年の人間の傾向かもしれない。
それとも鼻歌で作らないから?とも思ったりもする。人の息づかいや鼓動の高まりのようなものが曲にのって作られていないせいじゃないか。
さて前置きは長くなったが
ゲーム音楽の話。
20世紀も終わりの頃だろうか
遊びでゲームを作ろうとしていた時に
ゲーム音楽を簡単に作れるソフトがあった。
RPG風とか入力すれば勝手に作ってくれるものだったと思う😁
ゲーム音楽はかなり昔から、
作者は、人とアプリケーションソフトが半々の世界だったのかも?と今さら気づいて何だか淋しかったりもする。
私は白騎士物語の音楽が好きだが、実はコレ、ほとんどメインテーマを例えば地下ダンジョン風とかオリエンタル風とかヴァリエーションを加えているだけである。そう言えばそういう作りのゲーム音楽は多いかもしれない。
ただ白騎士の音楽を私がひいきにしているのは、
ゲームの記憶が蘇るからだ。キラキラとしたフィールドとか死闘のボス戦とか。
ゲーム音楽の評価はそれ自体というよりはゲーム体験も多分に加味されているかもしれない。
FF14の音楽CDは3枚所有しているが、音楽は好みだけれどなんか聴く気になれないのは、あのゲームは悪い記憶の方が多かったからだと思う。
ちなみに音源が限られ且つメモリの都合上長い曲を入れられなかった昔のゲーム音楽は
何度も聞いていても飽きないというのがポイントだったそうだ。
私が何かしながら繰り返し聞いている古いゲーム音楽は
ハイドライド3
スーパーマリオ
もじぴったん(の幾つかの曲)
飽きないんだよね。
いや多分、もう飽きているとかどうかの域を超えて頭に染み込んでいるんだと思う😁
実は、今日のブログを書くきっかけになった出来事とは、最近プレイしている「ほの暮しの庭」の音楽である。
ジョージウィンストンや久石譲を思わせる音楽なので私は好みであるのだが
なんかちょっとだけ物足りない…。
私の好きなカシオペアの「朝焼け」(MINT JAMS)はライブ音源。生身の人間が作り出す音楽って違う。でも
もう今の世の中では生々しすぎて受け入れ難いのかなあ☘️

