『メジャーリーグ』
1989年アメリカ映画 107分
監督:デイヴィッド・S・ウォード
脚本:デイヴィッド・S・ウォード
出演:トム・ベレンジャー チャーリー・シーン 他
くたくたに頭を使った後は、80年代後半から90年代前半にかけての緩甘コメディが無性に見たくなる。マコーレー・カルキンとか、シュワちゃんが出てるようなやつ。今回のもそのバリエーション。
ちなみに、映画と野球にとんと縁のない環境で育ったので、リアルタイムではこの映画、見ていない。
内容はともかく、なんでこう落ち着くんだろう。時代的にも年齢的にも一番のどかだった頃が思い出されるからだろうか。まるで中学の英語教師が授業中に見せてくれた映画のようだ。
中学の英語教師…名前は忘れたがまだ若かったあの女の先生、ちょいちょい授業中に映画を見せてくれた。しかし50分の授業枠の中だと、映画はいいところで終わる。なので必然的に次の授業も続きを見ることになり、結果、学習進度は遅れ、その学年はぐずぐずのまま終わってしまったことを思い出す。
そして誰と誰がやったとかやらないとかいう話ばっかりしてたヤンキーのAちゃん(16歳で出産)がマコーレー・カルキンの「マイガール」を見た後、感動して泣いていたのもしみじみ思い出す。
顔に怪我をするのを恐れて守備に手を抜いたロジャー
(コービン・バーンセン)の家を訪れたジェイク
(トム・ベレンジャー)。
ジェイク「純粋に野球してた頃があったろ…。名手だった」
ロジャー「……」
ジェイク「このチームを必要としてる人間もいるんだ。俺には最後のチャンス、新人には唯一のチャンスだ」
ロジャー「……」
ジェイク「肝に銘じとけ。もしあんなプレーを今度やってみろ。タマをぶち切り、喉に突っ込むぞ!」
関係ないけどウェズリー・スナイプスの顔が好き。
★★★☆☆☆☆☆☆☆