任期満了に伴う沖縄県知事選
本日投開票の結果、
新人の古謝玄太氏(42)が
現職の玉城デニー氏(66)を破って、
初当選を果たした。

現職が敗北したということは、
玉城デニー氏の8年間の県政への評価が
「NO」であった
ことを示している。

それはそうだ。
前2回の選挙で、
米軍普天間飛行場の辺野古移設反対を掲げて当選したにもかかわらず、
8年間、その成果を挙げることが出来ず、
知事の権限で遅延行為をしながらも、
着々と工事は進んでいる。
なにより、普天間基地の危険除去という、
大本の問題を一切配慮せずに、
ただ辺野古移設を反対だけしてきたのだから、
県民が「NO」を突きつけたのは当たり前だ。
国の代執行について、
最高裁の判決が出たにもかかわらず、
それに従わないという、
法治国家を否定する行為もした
政治家失格だったのだ。
玉城知事の邪魔のせいで、
辺野古移設は当初予定より大幅に遅れた。
ということは、普天間の危険の除去も遅れたということだ。
(これについては、静岡県の川勝知事の妨害で
 リニア新幹線の完成が大幅に遅れたのと同罪だ。)

玉城選対ののぼりに
「教え子を再び戦場に送るな」
と書かれていたが、
全く時代を読んでいない、
時代遅れのスローガン。
「戦争を起こさないためにどうするか」
を考えていない、
雰囲気だけのものだ。
日本は中国・ロシア・北朝鮮というやくざ国家に囲まれている。
それにどう対抗するかが日本の課題なのだ。
沖縄の地政学的位置をしっかり認識しなければならない。


しかし、玉城知事は、親中派だから困る。
沖縄を中国の「一帯一路」の起点にしてくれと言ったり、
「琉球はかつて中国の一部だった」
などという中国の妄言に
抗議さえしない。
まるで沖縄を中国に売り渡すような言辞を弄していた。

古謝新知事は、
選挙選で沖縄の経済の復興を訴えていた。
これから沖縄県政の「歪み」を是正して、
沖縄を発展させていくだろう。

現時点(10時)で得票数は未定だが、
NHKが投票締め切り8時の直後、
古謝氏の当選確実を打ったのだから、
よほどの大差だったのだろう。

明日は新聞休刊日。
明後日、朝日新聞はどんな報道をするのだろうか。



夜中に確認した                                 

開票率100%の確定得票数は、↓のとおり。

古謝玄太  42万3124票
玉城デニー 27万6060票
兼島俊      4657票
比嘉隆      3542票
屋良朝助     2467票
末吉正弘     2270票
╶──────────────╴ 

   計  71万2120票

古謝玄太  59.42%
玉城デニー 38.77%


6対4の、圧勝である。
これほど沖縄県民は
玉城県政に「否」を突きつけたのだ。

反日・反米・親中の

イデオロギー悪政がまた4年続くのは

さすがにうんざりしたのだろう。
これを門田隆将さんは「地殻変動」と呼んだ。
それは、今年2月の高市衆議院選挙の時に起きていた、とも。
もう既に日本は変わっていたのだ。
それを追認したのが、
今回の沖縄県知事選挙だったと。

問題は、その地殻変動にもかかわらず、
付いていけていない、
オールドメディア
新聞、テレビにあると言えるだろう。