アメリカ軍 新・新型コロナワクチン | Tomohikoの知行合一日記

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ウォルターリードアメリカ軍研究所が新しい新型コロナワクチンを研究中
フェーズ1トライアルまで終わる



スパイクフェリチンナノ粒子ワクチンというものらしい


それは24面体のサッカーボール型のプロテインで、多くの種類の株のスパイクを取り付けることができる


そしてオミクロンだけでなく、SARS由来の過去全ての株、そしてこれから出てくる未来の変異株にも対応できる

もしそうならもうファイザーもモデルナも要らなくなる

しかしそんな多くの種類のスパイクを一度に注入して大丈夫なんだろうか?


デンマークでのワクチン有効性の調査結果

ワクチン2回接種で未接種のマイナス275%
つまり打てば打つほどコロナに感染しやすい

上の軍のワクチンはもちろん中国やアメリカの生物兵器戦争に備えてのものだと思う

ウイルス自体も危ない
ワクチンも危ない

ただ軍の基準で考えると打ったほうが犠牲が少ないかもしれない
というのがポール・コトレル博士の言っている民間基準で考えると巻き添えを食ってえらいことだけど、軍基準ならあり得るということらしい

まだオミクロンはただの弱い変異株と言うには早いのかもしれない