
実は世界に緑が戻っている
サハラ砂漠はこの30年間で8%小さくなった

じわじわではあるが緑化のトレンドは上がっている

研究者によるとこの20年間で10%緑化が進んだらしい

かなり前からアフリカの農業に投資している中国

影響力はほぼ全域に及ぶ

そしてアフリカに供給する中国の新型コロナワクチンのおかげで、アフリカと中国の関係はより強固なものになる
なんせ命の恩人ですから

アメリカとその同盟国は1日に46発の爆弾を世界のどこかに落としている(2001年以来20年間)
もちろんリビアやソマリア、イエメンなどアフリカも含まれる

恐ろしいことにアメリカは建国以来その93%の期間は戦争をしている
アフリカは中国を選ぶのが当然の帰結だろう
一帯一路
アメリカの出番がない
だから21世紀は中国の時代
#一帯一路
#緑化
#新型コロナウイルス