
アメリカの失業保険申請件数が50年ぶりの低さ
本当にみんな失業していないのか?
50年前と言えばもう歴史上の話のようだ

2018年は12000店が閉店した
そこで働いていた人はどこに行った?
店の跡はどうなった?

今年は今のところ5994店が閉店予定だ
この数は増えるだろう

日本でも有名なところを拾っていくと
GAP 230店閉店

スタバ 150店閉店

シアーズ 72店閉店

ヴィクトリアシークレット 53店閉店
というように今年も閉店ラッシュだ
小売り業はこのところ厳しい
みんな買い物をしてくれない
消費がアメリカのエンジンだ

元気なのは安売り店だ
Dollar General
日本のDAISOみたいなところだ
開店2641店のうち975店が1ドルショップ
こういう数字を見ていると政府発表の数字がとても疑わしくなってくる
ほんと働いていた人はどこに行ったの?
#失業保険申請件数 #アメリカ #小売り #DollarGeneral