皆様、本日もご覧いただきありがとうございます。昨日は旅行者ビザで渡米して早3ヶ月、来週韓国へ帰国する講師の送別会でした。私はキンパを作りました。家族の分と合わせるとお米は5合がなくなった。還暦の意気込みです。ウインク

勝手に「チャウヌの友人のパシリ」と呼んでいた好青年です。

テコンドー3段だから姿勢がいい。

インド人の店で注文したケーキです。凄く甘そうだから、私は食べませんでした。

下の写真、左はじの(デX) 男性の妻は、体重40キロくらいのアジア人です。(デX) 男性は私のキンパを沢山食べてくれました。容器を持ち帰ろうとすると、

 

「ちょっと、その韓国のスシをもうちょっと食べていいかな」

 

と呼び止められました。

 

「いいえ、容器を仕まうだけです。中身は置いていきます」

 

私が答えると、残り5つを一人で平げだ。ガーン

マカロンはアメリカでも人気です。

韓国語を習って3年も私は、Skypeの講師に文章を手伝ってもらい、韓国語でお別れのスピーチ。スピーチは読むだけなので可能ですが、会話はやはり難しいです。会話って、瞬間に返す必要がありますから。まだまだです。指差し指差し

 

もしかしたら、「チャウヌの友人のパシリ」には、2度と会えないかもしれません。私の気持ちが伝わったのか、帰り際に彼が手を差し出してくれたので、握手してお別れしました。落雷のようにアメリカテコンドークラスにやって来て、あっという間に去る彼でした。

 

読んでいただきありがとうございます。

 

落雷の瞬間を見たことある?

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