昨日の続きです。アメリカでも自宅でカリフォルニアロールが作れる。アメリカの巻き寿司は、ロボットが巻いている店が多いです。


1. 寿司メシにもち米を混ぜる。(ウチは2割

 もち米、5合のうち一合はもち米)、この方

 がバラバラにならない。

2. 必ず短米を使う、長米では巻けない。(アメリ

 カの場合です、日本は普通の米で大丈夫)

3. 米を炊く際に塩とお酢を加えて炊く。

4.  巻き簾は使わない、ラップで平気。

5.  切る時は6等分、8等分だとくずれる。

6.  具はワカモーレ(アボカド)とカニカマだけ。ア  メリカ人は魚を嫌がる人もいる。


まな板にラップを敷き、海苔をのせる。ザラザラしている裏目を上に。ご飯は裏に乗せる。

ピカピカしている表は下にします。巻いた時見えるサイド。

ご飯一膳くらいを広げます。

ワカモーレは、アボカド、パクチー、マヨを混ぜる。

カニカマの上にアボカドを乗せる。巻けば広がります。

半分巻いたところ。横からはみ出たらラップ上から押す。

包丁を濡らし真っ二つに切る。太巻きは8等分ですが、あえて片側を3つ、6等分に。崩れず切りやすい。

包丁にご飯やアボカドがくっついて切り難くなるので、海苔で拭う。ここも時短。

あっという間に6つ切り完成。3分です。

この方法で、毎日巻き寿司を作れるようになりました。


読んでいただきありがとうございます。

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