夜中に何気なくラヂオをつけると、古いフランスのポップスが流れてきた。

フランスギャル、マージェリーノエル、シルヴィバルタン、、

何か幼い頃に耳にしたような懐かしさで聞き入った。なかなか寝付けずにいた。

それ以来、60年代のフレンチポップスが気になってしょうがない。

学生の頃フランス語に没頭したことがあった。

もういちどチャレンジしようかと思い始めた。

確かに英語が必須の世の中でフランス語なんぞ学ぶ経済的価値は甚だ低い。が、人生後半の輩が何を言う。40代ならいざ知らず、もう四捨五入したら還暦である。思うことをやるべし。

フランス語も、プログラミングも、国家試験も、演奏活動も、剣道も、、悔いのない歩みを。




この映画を取り上げるのは2回目になるが、何度も何度も思い出す。
いま実家の父親がだいぶ弱っており、この先が危ぶまれる。
そんなわけで昔の出来事を思い浮かべることが増えた。
必ず登場するのがこの映画だ。
この映画でフランス語、フランス映画にふれる機会が早いうち与えられたと思い、
今でも感謝している。

ストーリーが悲しすぎはするが、自分が直面している問題は悲しいことにならないよう、

また前向きに捉えたい。

ほとんど出歩けず、一日の半分を寝たきりの父親にこのサントラ盤を贈ろう。

今日から近所の剣道場に通い始めた。

体はかなり忘れており、しかも小学生の技しか知らない。

まずは足さばきをしなさい、と有段者に指導された。

毎週2時間であるが充実した時間になりそうだ。

 

目的は以下

・気力、体力の回復

・居住地でのコミュニティ作り

・敗北した自分への挑戦(これが一番大きい)<※>

 

※以前のブログでも書いたが、私は中学時代自殺を図った。

 

 

その主たる原因が剣道部での辛さだった。

精神的にも肉体的にも限界だった。

しかし一歩引いて考えると、逃げるという選択肢もあったのではないか。

それ以外にもきっと自殺の原因はあっただろう。

近視眼的に剣道を怖がってきた数十年だが、果たしてその認識は偏っていなかったか。

剣道そのものは悪くない、どんなスポーツも関わり方一つで自殺を招く。

スポーツに限らず、仕事も芸術もそう、。

私はそれを乗り越えて今生きているという自信を持っていい。

だからもう剣道で少しきついなと思っても同じ思いをすることは二度とあるまい。

却ってそこから多くを学ぶことになろう。

 

何かと思い切った2024年だ。